回路情報の保存 | 主な相違点 | |
MachXO2 |
FLASH:10万回書き換え可能
SRAM:書き換え無制限
(SRAMアクセスはJTAG経由のみ)
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・幅広いパッケージラインナップ(QFPタイプを含む)
・SSTL/HSTLをサポート
・レギュレータ搭載品の選択自由度
・内蔵FLASHのユーザー使用が可能
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MachXO3L |
NVCM:9回書き換え可能
SRAM:書き換え無制限
(SRAMアクセスはJTAG/I2C/SPIで可能)
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・0.4/0.5/0.8mmピッチBGAパッケージに特化
・MIPI D-PHY 900Mbps/laneのRx/Txが可能
・レギュレータ搭載品(3.3V単一動作可能)は0.8mmピッチBGAのみ
・レギュレータ非搭載品は0.4/0.5mmピッチBGAのみ
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MachXO3LF |
FLASH:10万回書き換え可能
SRAM:書き換え無制限
(SRAMアクセスはJTAG/I2C/SPI)
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・0.4/0.5/0.8mmピッチ小型BGAパッケージに特化
・MIPI D-PHY 900Mbps/lane Rx/Txが可能
・レギュレータ搭載品(3.3V単一動作可能)は0.8mmピッチBGAのみ
・レギュレータ非搭載品は0.4/0.5mmピッチBGAのみ
・内蔵FLASHメモリのユーザー使用が可能
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