【TI:プロセッサ】 Processor SDKの旧バージョンの入手方法
Processor SDKの各バージョンのダウンロードページに1つ前のバージョンへのリンクがあり、 そちらから目的のバージョンまで遡ることで旧バージョンを入手することができます。 例:AM335x Processor SDK RTOSの場合 最新版のダウンロードサイトの 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM437x 電源ソリューション(Power management IC; PMIC)
AM437xで利用可能なPMICは下記の通りです。詳細はユーザーガイドを確認してください。 ・TPS65216 ユーザーガイド:Powering AMIC110, AMIC120, AM335x, and AM437x with TPS65216 ・TPS65218D0 詳細表示
【TI:プロセッサ】 組み込みソフトウェアの入手方法について
"(下記の例では、"AM335X Sitara™ プロセッサ用")を選択します。 3)目的のOSに対応したSDK(下記の例では、"PROCESSOR-SDK-LINUX-AM335X")の“ソフトウェア”を選択します。 4)SDKのインストーラー(下記の例では 詳細表示
【TI: プロセッサ】 CPSW(Common Platform Ethernet Switch)ドライバ不具合時の確認項目
サポート要件: Linux CPSWイーサネットドライバーに関する質問は、TI製EVMまたはカスタムボードのいずれかで TI Prosesser Linux SDK U-Boot / Linux kernel及びファイルシステムを使用していること。 Texas Instrumentsは、TIプロセッ... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 Programmable Real-Time Unit (PRU)のReadレイテンシ
下記ドキュメントを確認してください。 Application Report PRU Read Latencies 各プロセッサにおけるアクセス先が異なる様々なリソースに対する"best-case" のReadレイテンシが記載されております。 ‐ PRUによる同一 PR... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM335x DDR I/Fの未使用端子の処理方法
DDR I/Fの未使用端子の処理方法は、下記の通りです。 DDR_DQS0/1:1KΩ抵抗を介しVDDS_DDRに接続 DDR_DQSn0/1:1KΩ抵抗を介しグランドに接続 DDR_VTP:50Ω抵抗を介しグランドに接続 VDDS_DDR:システム上可能な任意の1.8V電源に接続 VD... 詳細表示
各I/Oピンの内部PU/PDの抵抗値は、データシートに記載していません。 そのため、DC Electrical Characteristicsに記載のIL(Input Leakage current)より算出してください。 “All other LVCMOS pins”については、電源入力のVDDSHVx(... 詳細表示
各種Resetの定義は下記の通りです。 ・Cold Reset:特定のエンティティのすべてのロジックに影響します。 すなわち電源が完全に切れている状態から起動させます。 ・Warm Reset:特定のエンティティのすべてのロジックに影響を及ぼさない 部分的なリセットです。 ... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM335x DDR3の信号配線について
ASはスタブを意味します。 DDRの種類によっては、終端抵抗をつけなくてはならない場合がありますが、 このときに終端抵抗とDDRとの間にスタブが形成される場合があり、 この場合のスタブ規定になります。 終端抵抗内蔵DDR(ODT)を使用の場合は考慮する必要はありません。 メーカーコミュニティサイ... 詳細表示
【TI: プロセッサ】 AM335x: eMMCのpSLCモードについて
eMMCのユーザーデータエリアを全てpSLCモードに設定した場合でもブート可能です。 またpSLCモードに設定し、MMC1で使用するeMMCの容量は4GBでも問題ありません。 デバイスのサイズはpSLCモードとは関係なく、基本的にCMD1の応答に依存しています。 カードのユーザーデータ領域が... 詳細表示
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