【TI:電源IC】 TPS62150とTPS62150Aの差分
TPS62150とTPS62150Aの差分はPG(Power Good)端子の挙動です。 デバイスがディセーブル、UVLO、加熱保護の時に TPS62150 PG端子=High-Z TPS62150A PG端子=Low となります。 詳しくはアプリケーションノートSLVA... 詳細表示
①TPS82130の推奨動作範囲は3~17Vです。また、UVLO fallingがMax 2.8Vですので、2.8Vinまでは動作を継続します。 マージンを取りたい場合にはTPS82085(2.5~6Vin)も確認してください。 ②5Vin 3.3Voutで使用できます。 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS82085 ソフトスタート時間に関して
TPS82085のソフトスタート時間は、Typ 0.8msに対し+/-20%です。 E2Eの投稿を確認してください。 詳細表示
LM5022のソフトスタートの機能は、SSピン電圧でCOMPピン電圧の制御とスイッチ電流の制御が行われています。 (データシート12ページ参照) この機能はVCC電圧とUVLOが規定以上の電圧となった時です。9ページの内部ブロック図において、 SS電圧が誤差アンプの動作を制御するような構成が記載されていま... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS62290 熱抵抗のパラメータについて
日本語版データシートには記載がありませんが、英語版データシートに記載があります。 熱抵抗のパラメータについては下記資料を確認してください SPRA953C JAJA448 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS3702 スレッショルド電圧について
SET pin がHIGHの状態の例で記載します。 TPS3702CX50ではSET pin = HIGHのときスレッショルド値は4%となります。 スレッショルドの精度に関しては全温度範囲にて最大0.9%となりますため、4.9%が最大となります。 詳細表示
LM317はVOUTとADJ間の電圧をVREF(1.25V)となるように動作します。 従ってADJからの電流(IADJ)を考慮するとVoutは以下になります。 Vout = Vref (1+R2/R1) + IADJ*R2 上記のIADJは非常に小さいため、IADJ*R2は通常「0」... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS65218 チップリビジョンの確認方法
チップリビジョンを確認するためには、I2C経由でレジスタを確認する必要があります。 I2Cのスレーブアドレスおよびレジスタのサブアドレスは下記の通りです。 Slave I2C interface address: 0x24 Sub Address (CHIPID Regi... 詳細表示
TPS763はFB端子とのGNDの間(R2間)で常に基準電圧VREFと同じで一定となり、 R2がR1とR2を流れる電流値(I1)を決定します。(I1=Vref/R2) またR1は、電流(I1)によりR1間の電圧が決定され、電圧は以下の式となります。 R1間の電圧=I1(=Vref/R... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS3421サフィックスの違いについて
TPS3421ECとTPS3421EGの差分はTrstの期間になります。 TPS3421EC:80ms TPS3421EG:400ms 詳細表示
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