【TI:電源IC】 TPS61322 スイッチング周波数について
本製品はインダクタリップル電流を200mAの一定に制御するヒステリシス電流制御方式のため スイッチング周波数はデータシート13ページの式(2)で求まります。 例えば、VIN=0.9V、VOUT=2.2V、L=4.7uH、ILH=200mA、η=0.8の場合、 CCM(連続モード)でスイッ... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS65910データシート表記について
誤記となります。 ×TYP⇒〇MAX ×MAX⇒〇UNIT が正しい表記です。 MAXの値に関してはTYP列の値を参照してください。 e2eも確認してください。 詳細表示
【TI:電源IC】 SN6505のスペクトラム拡散機能について
変調幅は、スイッチング周波数の±4%になります。 変調方式は、スイッチング周波数の約1/16の変調周波数を持つ三角波変調によって実現されています。 TI E2Eも確認してください。 詳細表示
【TI:電源IC】 LM3481を使用した200V昇圧の方法について
通常の昇圧構成とチャージポンプによる逓倍回路を組み合わせる事で実現できます。 詳細はTI社のリファレンスデザインPMP20183を確認してください。 詳細表示
【TI:電源IC】 TLC59108とTLC59108Fの差異について
TLC59108の出力は定電流ドライバーですので、全チャンネル全て同じ電流値で引き込みます。 TLC59108Fの出力はオープンドレインです。各チャンネル毎に抵抗で電流値を設定します。 チャンネル毎に電流値を変更した場合には、F付きのTLC59018Fを選択します。 しかし、電流値はVLED... 詳細表示
【TI:電源IC 】 TPS22810DRV パッケージ中央のパッド
パッケージ中央のパッドはサーマルパッドで内部でグランドに接続されていますのでGNDに接続してください。 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS3421サフィックスの違いについて
TPS3421ECとTPS3421EGの差分はTrstの期間になります。 TPS3421EC:80ms TPS3421EG:400ms 詳細表示
TPS763はFB端子とのGNDの間(R2間)で常に基準電圧VREFと同じで一定となり、 R2がR1とR2を流れる電流値(I1)を決定します。(I1=Vref/R2) またR1は、電流(I1)によりR1間の電圧が決定され、電圧は以下の式となります。 R1間の電圧=I1(=Vref/R... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS65218 チップリビジョンの確認方法
チップリビジョンを確認するためには、I2C経由でレジスタを確認する必要があります。 I2Cのスレーブアドレスおよびレジスタのサブアドレスは下記の通りです。 Slave I2C interface address: 0x24 Sub Address (CHIPID Regi... 詳細表示
LM317はVOUTとADJ間の電圧をVREF(1.25V)となるように動作します。 従ってADJからの電流(IADJ)を考慮するとVoutは以下になります。 Vout = Vref (1+R2/R1) + IADJ*R2 上記のIADJは非常に小さいため、IADJ*R2は通常「0」... 詳細表示
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