【TI:プロセッサ】 AM335x:SDK_RTOS:プログラムのLoadと実行
SDK_RTOSの使用方法Index <前の手順へ 9.AM335x:SDK_RTOS:プログラムのLoadと実行 ・CCSメニューのRun→Load→Load Program…を選択。 ・Load Program Window内のBrowse p... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM335x:SDK_RTOS:デバッガの接続
SDK_RTOSの使用方法Index <前の手順へ 8.デバッガの接続 ・AM335x Starter Kit (TMDSSK3358)に搭載されているオンボードエミュレータ(Micro USB) インターフェースとCCSをインストールしているPCをUSBケーブルで接続... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM335x:SDK_RTOS:PDKセットアップ
SDK_RTOSの使用方法Index <前の手順へ 5.PDK セットアップ ※SDK 環境設定(setupenv.bat)を実行すること ・PDKインストール先のC:\ti\pdk_am335x_1_0_17\packages内のバッチファイルでPDKのPr... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM335x:SDK_RTOSの使用方法について
AM335x:SDK_RTOSの使用方法については、下記の各項目のFAQを確認してください。 AM3358_StarterKitベースでの使用方法やサンプルプログラムの動作手順となります。 1.SDK-RTOS/PDKの概要 2.SDK-RTOSのインストール 3.必要なProduct... 詳細表示
【TI: プロセッサ】 AM335x:PORTCTL Registersについて
Port Statusは、TRM: 14.3.2.7.2 Packet Forwarding Processes に記載の通り、 以下のように定義されています。 Disable:ポート無効(パケットを破棄) Block:unicast forward state test criteriaのBloc... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 CCSのデバッガで利用可能なスクリプトについて
CCSのデバッガで利用可能な主なスクリプトとしては、GEL (General Extension Language)となります。 これはC言語に似たインタープリター言語であり、CCSのデバッガの機能を拡張する関数を作成することで、 デバッグ時にいくつかの自動化タスクを実行することができます。 ... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 CCSにおける日本語コメントの使用について
日本語のコメントを使用することは可能ですが、注意点があります。 コメントに"//"を使用する際、特定の2バイト文字(“表”や"能"など)により改行コードが無効となり、 ビルドエラーを引き起こすことがあります。日本語のコメントを使用する場合は"//"ではなく、 "/* */"を使用すること... 詳細表示
【TI: プロセッサ】 AM335x: eMMCのpSLCモードについて
eMMCのユーザーデータエリアを全てpSLCモードに設定した場合でもブート可能です。 またpSLCモードに設定し、MMC1で使用するeMMCの容量は4GBでも問題ありません。 デバイスのサイズはpSLCモードとは関係なく、基本的にCMD1の応答に依存しています。 カードのユーザーデータ領域が... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM335x DDR3の信号配線について
ASはスタブを意味します。 DDRの種類によっては、終端抵抗をつけなくてはならない場合がありますが、 このときに終端抵抗とDDRとの間にスタブが形成される場合があり、 この場合のスタブ規定になります。 終端抵抗内蔵DDR(ODT)を使用の場合は考慮する必要はありません。 メーカーコミュニティサイ... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM572x:PRU-ICSSのPHYについて
TLK105の代替品として、DP83822を使用して下さい。 TLK105からDP83822への更新方法等については "DP83822 Hardware Rollover Application Note" を参照してください。 AM572x:PRU-ICSSポートとDP83822との... 詳細表示
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