【TI︓電源IC 】 TPS650861のデジタル信号のプルアップ方法
LDO3P3は最大で40mAしか流せません。 TIDA-01393としては、問題ない事を確認していますが、 お客様が設計する際は電流制限に引っかからないための安全策として、LDO3P3でのプルアップは推奨していません。 LDOA1等の他の電圧源でのプルアップを検討してください。 以下E2E... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS4H000-Q1の過電流検知について
1.5倍の係数はプログラムされた電流制限の1.5倍を超えたときにのみトリップする事を意味します。 プログラムされた電流を超えても電流制限の1.5倍を下回るショートイベントがある場合にはトリップしません。 また、地絡のように出力インピーダンスが非常に急速に変化するような状況では電流制限はすぐに作動します。 こ... 詳細表示
【TI:電源IC 】 TPS2001CからTPS2001Dへの置き換え
TPS2001CとTPS2001Dではパッケージのラインナップが異なります。 TPS2001C・・・VSSOP(8), MSOP-PowerPAD(8) TPS2001D・・・VSSOP(8), SOT-23(5) TPS2001Dには、MSOP-PowerPAD(8)がありませ... 詳細表示
【TI:電源IC】TPS56428の出力電圧に関する注意事項
デバイスの最大Dutyに注意してください。 データシートに表記されている最小off時間(tOFF(min))から求められる最大Dutyは約80%となりますが、 デバイスで推奨されている最大Dutyは65%です。 ※データシート Power Supply Recommendations に... 詳細表示
【TI︓データ・コンバータ】 ADS8910B 電源立ち下げ最小時間
RVDDについて少なくとも200ms、0.7V以下を保持してください。 詳細表示
メーカーに問い合わせたところ、ほぼ40年前にリリースされた製品であり、 タンタルコンデンサで使用するために設計されているため、ESRの詳細なデータはありません。 セラミックコンデンサを使用する際には抵抗を直列に繋いでESRを高くすることができます。 安定性評価の際にはアプリケーションノー... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS65261のV7V端子の仕様について
V7V端子は内部LDOの出力端子ですが、このLDOはEN1~3のいずれかがHiの状態であるとき出力します。 そのため、V7V端子からの供給でENをHiにすることはできません。 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS61322 スイッチング周波数について
本製品はインダクタリップル電流を200mAの一定に制御するヒステリシス電流制御方式のため スイッチング周波数はデータシート13ページの式(2)で求まります。 例えば、VIN=0.9V、VOUT=2.2V、L=4.7uH、ILH=200mA、η=0.8の場合、 CCM(連続モード)でスイッ... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS65910データシート表記について
誤記となります。 ×TYP⇒〇MAX ×MAX⇒〇UNIT が正しい表記です。 MAXの値に関してはTYP列の値を参照してください。 e2eも確認してください。 詳細表示
【TI:電源IC】 SN6505のスペクトラム拡散機能について
変調幅は、スイッチング周波数の±4%になります。 変調方式は、スイッチング周波数の約1/16の変調周波数を持つ三角波変調によって実現されています。 TI E2Eも確認してください。 詳細表示
413件中 161 - 170 件を表示