【TI:電源IC】 LM3481を使用した200V昇圧の方法について
通常の昇圧構成とチャージポンプによる逓倍回路を組み合わせる事で実現できます。 詳細はTI社のリファレンスデザインPMP20183を確認してください。 詳細表示
【TI:電源IC】 TLC59108とTLC59108Fの差異について
TLC59108の出力は定電流ドライバーですので、全チャンネル全て同じ電流値で引き込みます。 TLC59108Fの出力はオープンドレインです。各チャンネル毎に抵抗で電流値を設定します。 チャンネル毎に電流値を変更した場合には、F付きのTLC59018Fを選択します。 しかし、電流値はVLED... 詳細表示
【TI:電源IC 】 TPS22810DRV パッケージ中央のパッド
パッケージ中央のパッドはサーマルパッドで内部でグランドに接続されていますのでGNDに接続してください。 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS3421サフィックスの違いについて
TPS3421ECとTPS3421EGの差分はTrstの期間になります。 TPS3421EC:80ms TPS3421EG:400ms 詳細表示
TPS763はFB端子とのGNDの間(R2間)で常に基準電圧VREFと同じで一定となり、 R2がR1とR2を流れる電流値(I1)を決定します。(I1=Vref/R2) またR1は、電流(I1)によりR1間の電圧が決定され、電圧は以下の式となります。 R1間の電圧=I1(=Vref/R... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS65218 チップリビジョンの確認方法
チップリビジョンを確認するためには、I2C経由でレジスタを確認する必要があります。 I2Cのスレーブアドレスおよびレジスタのサブアドレスは下記の通りです。 Slave I2C interface address: 0x24 Sub Address (CHIPID Regi... 詳細表示
LM317はVOUTとADJ間の電圧をVREF(1.25V)となるように動作します。 従ってADJからの電流(IADJ)を考慮するとVoutは以下になります。 Vout = Vref (1+R2/R1) + IADJ*R2 上記のIADJは非常に小さいため、IADJ*R2は通常「0」... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS3702 スレッショルド電圧について
SET pin がHIGHの状態の例で記載します。 TPS3702CX50ではSET pin = HIGHのときスレッショルド値は4%となります。 スレッショルドの精度に関しては全温度範囲にて最大0.9%となりますため、4.9%が最大となります。 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS62290 熱抵抗のパラメータについて
日本語版データシートには記載がありませんが、英語版データシートに記載があります。 熱抵抗のパラメータについては下記資料を確認してください SPRA953C JAJA448 詳細表示
LM5022のソフトスタートの機能は、SSピン電圧でCOMPピン電圧の制御とスイッチ電流の制御が行われています。 (データシート12ページ参照) この機能はVCC電圧とUVLOが規定以上の電圧となった時です。9ページの内部ブロック図において、 SS電圧が誤差アンプの動作を制御するような構成が記載されていま... 詳細表示
413件中 171 - 180 件を表示