【TI:電源IC】 TPS82085 ソフトスタート時間に関して
TPS82085のソフトスタート時間は、Typ 0.8msに対し+/-20%です。 E2Eの投稿を確認してください。 詳細表示
①TPS82130の推奨動作範囲は3~17Vです。また、UVLO fallingがMax 2.8Vですので、2.8Vinまでは動作を継続します。 マージンを取りたい場合にはTPS82085(2.5~6Vin)も確認してください。 ②5Vin 3.3Voutで使用できます。 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS62150とTPS62150Aの差分
TPS62150とTPS62150Aの差分はPG(Power Good)端子の挙動です。 デバイスがディセーブル、UVLO、加熱保護の時に TPS62150 PG端子=High-Z TPS62150A PG端子=Low となります。 詳しくはアプリケーションノートSLVA... 詳細表示
基本的に出力側のキャパシタは不要ですが、ノイズのデカップリング用に0.1uFを追加する事を推奨します。 詳細表示
未使用の出力端子はオープンにしてください。 詳細表示
①はい。FB端子の電圧精度と外部の分圧抵抗の精度に依存します。 ②データシート7ページ目より ・TA=25℃で±0.5% ・全温度範囲で±1% となります。 詳細表示
【TI:電源IC】 LM5116 VCCX端子の扱いについて
VCCX端子をオープンにせず、未使用時はグランドに接続して下さい。 オープンにした場合、ノイズがコントローラに入り不安定動作の原因となります。 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS51367 VREF及びVREFIN電位について
①リファレンスブロック以外はグランド端子に接続されています。 VREF及びVREFINはGSNSが基準となります。 ②はい、内部構成がデータシートのFigure 31. Simplified Architecture Illustrating DCAP2 Mode に記載されているの... 詳細表示
【TI:スイッチ/マルチプレクサ】 電圧範囲の高いアナログマルチプレクサ
こちらのリストを確認してください。 TMUX7xxxシリーズが単電源44V、両電源±22Vの製品となります。 例えば、TMUX7208は44V/±22V電源、8:1マルチプレクサの製品です。 詳細表示
【NXP:Kinetis】 LシリーズのVDDとVDDAの電圧差について
VDD=3.3 V、VDDA=VREFH=2.5 Vでは正常に動作しません。DAC出力が可能なピンが正常に動作しないといった事例も報告されています。 VDD=VDDA=3.3 V、VREFH=2.5 Vで使用してください。 また、VDDとVDDAに個別のLDOやDCDCから電源電圧を供給する場合、電源オン 詳細表示
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