【NXP:LPC】 LPC55S69のUSB1_FRAME信号の周波数について
USB1_FRAME信号の周波数は、フルスピードモード時500 Hz、ハイスピードモード時4 kHzです。 詳細表示
【NXP:LPC】 LPC54018のUSB1_VBUSは5 Vトレラントですか。
LPC540xxとLPC546xxシリーズのUSB1_VBUSは常に5 Vトレラントです。 以下のデータシートの記載内容は、LPC540xxとLPC546xxのUSB1_AVDD3V3とUSB1_AVDDTX3V3に電源が供給されていない場合でもUSB1_VBUSが5 Vトレラントであることを示すために記載... 詳細表示
【NXP:LPC】 LPC54018のUSB1_VBUS接続について
LPC540xxおよびLPC546xxシリーズのUSB1_VBUSは、5 Vトレラントとなっており、データシートの記載が正しいです。USBコネクタのVBUSをUSB1_VBUSに直結してください。 回路図が間違っていますので、今後の更新時に修正する予定です。 詳細表示
【NXP:LPC】 OM13090のMic Audio OLEDの回路図
次のリンクよりMic Audio OLEDボードの回路図をダウンロードできます。 Mic Audio OLED Mic Audio OLED Shield Board schematic 詳細表示
【NXP:LPC】 LPC5500シリーズのPLUはどのような機能ですか。
LPC5500シリーズのPLU (Programmable Logic Unit)は、5入力のLUT (Look-up Table)と4つのフリップフロップ (FF)で回路を構成します。 LUTは26個あり、5の入力がどの状態の時に1を出力するかを設定し、AND, OR, INV, NAND, NOR, B... 詳細表示
【NXP:LPC】 LPC5500のプログラムイメージ暗号化について
NXPは、LPC5500シリーズの暗号化ツールとしてMCUXpresso Secure Provisioning Toolを無償で提供しています。 詳細表示
【NXP:LPC】 LPC84xでI2C ISPを使用できますか。
LPC84xでI2C ISPを使用するためには、FAIM word0のビット31:30に01を書き込む必要があります。 FAIM word0のビット31:30に01を書き込む方法は、次の2つの方法があります。 1. プログラムでIAP Write FAIM page commandを使用して書き込む... 詳細表示
【NXP:LPC】 LPC546xxのフラッシュへの書き込みについて
LPC546xxのISPモードでブートさせ、Write to RAMコマンド「W」を使用し、フラッシュに書き込むデータをRAMに書き込む場合、コマンドとパラメータはアスキー文字で送信しますが、書き込むデータはバイナリデータで送信します。 書き込みバイト数が4バイトの場合、4文字送信すると4バイト送信する... 詳細表示
【NXP:LPC】 LPC546xxのEEPEOMへの書き込みについて
LPC546xxのISPモードでブートさせ、Read/Write EEPROM pageコマンド「O」を使用してEEPROMにデータをアクセスする場合、コマンドとパラメータはアスキー文字で送信しますが、書き込むデータや読み出したデータはバイナリデータで送受信します。 LPC546xxは、128バイトのページ... 詳細表示
【NXP:LPC】 LPC54605はEthernetコントローラを内蔵していますか。
LPC54605は、Ethernetコントローラを内蔵していません。 ユーザーマニュアル Rev 2.4の記載内容が間違っており、今後のユーザーマニュアル更新時にLPC54605, LPC54607を除くことを示す内容が追記される予定です。 詳細表示
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