【TEDサポートウェブ】会員様限定FAQを閲覧いただくにはログインが必要です。
会員様限定FAQを閲覧いただくには、ログインが必要となります。 東京エレクトロン デバイスあるいは当社のパートナー商社様とお取引のあるお客様、もしくは、新たにお取引を希望されるお客様を対象にしております。 既にユーザーアカウントをお持ちの場合、こちらよりログインを行ってください。 ... 詳細表示
【NXP:その他】ヘルプデスクによるお問い合わせは承っておりません。
現在、NXP製品については、TEDサポートウェブ上のヘルプデスクによるお問い合わせは承っておりません。 NXP製品に関するお問い合わせは、こちらをご利用ください。 詳細表示
【NXP:i.MX RT】 i.MX RT1170のMPUのリージョン数
MPUのリージョン数は、Cortex-M7側が16個で、Cortex-M4側が8個です。 詳細表示
【NXP:i.MX RT】 i.MX RT1170 SDRAMのDEEP POWER DOWN(DPD)モードの設定方法について
DEEP POWER DOWN(DPD)コマンドを使用し、 DEEP POWER DOWN(DPD)モードを設定します。 なお、本記述はリファレンスマニュアルのRev.2では記載がありませんが、 上記機能は使用できます。 詳細表示
【NXP:i.MX RT】 i.MX RT1170 SDRAMのEXTENDED MODE REGISTER(EMR)の設定方法について
EXTENDED MODE REGISTER SET(EMRS)コマンドを使用し、 EXTENDED MODE REGISTER(EMR)を設定します。 なお、本記述はリファレンスマニュアルのRev.2では記載がありませんが、 上記機能は使用できます。... 詳細表示
【NXP:i.MX RT】 i.MX RT1170のLPSPI1-4と5-6の違い
LPSPI1~6のペリフェラルのIP自体は同じで、Cortex-M7/M4のどちらのコアからでも使用することが可能ですが、下記のようにいくつか異なる点があります。 電源ドメイン LPSPI1-4:WAKEUPドメイン LPSPI5-6:LPSRドメイン 最大クロック ... 詳細表示
【NXP:i.MX RT】 i.MX RT1170のFBB_DISABLEの役割
FBB_DISABLEのヒューズの意味はなく、有効化せずに使用してください。理由は下記の通りです。 はじめに、Forward Body Biasing (FBB)は、半導体のウェルにバイアスをかけることによりトランジスタの閾値を下げ、リーク電流が増えることを代償に、高速動作を実現する機能です。 デ... 詳細表示
【NXP:i.MX RT】 i.MX RT1050リファレンスマニュアルに記載されているブートモードのロジック
Figure 21-6が間違いのため、この図は無視してください。 BOOT_MODE[1:0]やBT_FUSE_SELの設定による動作は下記の通りです。 BOOT_MODE[1:0] ブートモード BT_FUSE_SEL 動作 00b Boot from Fuse... 詳細表示
【NXP:i.MX RT】 i.MX RT1170 スルーホール基板を使用できるか
はい、可能です。NXPのRT1170評価ボード(MIMXRT1170-EVK)のWebページによると、評価ボードは6層のスルーホール基板であると記載されています。 i.MX RT1170 Evaluation Kit 詳細表示
【NXP:i.MX RT】 i.MX RT1170 Consumer品のTCMのECC機能
Consumer品でもM7コアクロック(M7_CLK_ROOT)が800MHzまでであれば、TCMのECC機能を使用することができます。Consumer品のM7_CLK_ROOTの最大周波数は1GHzですが、800MHzより高い周波数ではTCMのECCは使用できません。 なお、Consumer品のデータシートの... 詳細表示
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