【NXP:LPC】 LPC51U68のI2Cはマスタとスレーブデバイスをサポートしていますか。
LPC51U68のI2Cモジュールとしては、マスタとスレーブをサポートできます。 残念ながら、MCUXpresso SDKの構成上、1つのI2Cモジュールでマスタとスレーブをサポートすることができないようになっています。 2つのI2Cモジュールを使用し、それぞれでマスタとスレーブをサポートしてください。 詳細表示
【NXP:LPC】 LPC546xxのEMCのEMビットについて
LPC546xxでEMCのCONFIGレジスタのEMビットを1に設定すると外部デバイスがビッグエンディアンだと判断します。 LPC546xxは、リトルエンディアンですので、アドレス0x000は最下位バイトを示しており、ビッグエンディアンのデバイスの最下位バイトのアドレス0x003に対してアクセスします。 ... 詳細表示
【NXP:LPC】 LPC51U68評価ボードOM40005用オーディオボードについて
Mic Audio OLED Shield Boardは、単体では販売されておらず、入手するためには、OM13090を購入する必要があります。 但し、OM13090は、LPCXpresso54114 boardにMic Audio OLED Shield Boardを組み合わせた評価ボードです。 詳細表示
LPC MCUのウォッチドッグタイマ(Windowed Watchdog Timer)は、電源オン時のディフォルトはディセーブルになっています。 従って、レジスタを設定するまでは、ウォッチドッグタイマで異常状態を検出することができません。 詳細表示
【NXP:LPC】 LPC81xのBOD (Brown Out Detection)について
LPC81xは、BOD (Brown Out Detection)の機能を内蔵しており、電源電圧の低下を検出できます。 但し、電源オン時のディフォルトでBODがディセーブルに設定されています。 そのため、BODをイネーブルに設定するまでは、電源電圧の低下を検出できません。 LPC80xなど電... 詳細表示
【NXP:LPC】 FlashMagicでLPC51U68のフラッシュの内容を読み出せますか。
FlashMagic Version 13.40より古いバージョンを使用している場合、LPC51U68の内蔵フラッシュから読み出した最初の4バイトが0x00になる場合があります。 FlashMagicが使用するARM Cortex UARTドライバのバージョンが古い場合、この問題が発生します。 Fla... 詳細表示
【NXP:LPC】 LPC546xxのRNG APIについて
ユーザーマニュアル UM10912 Rev. 2.4の記載内容が間違っています。 ROMドライバテーブルのベースアドレスのポインタは、0x0300 0200になり、そのポインタが示す先にROM Driver Tableが格納されています。 また、RNG APIのエントリポインタが格納されているOTP ... 詳細表示
【NXP:LPC】 LPC55Sxx/55xxのADC入力チャネルについて
データシートやユーザーマニュアルに記載されている通り、ADC0_1とSWDCLKはPIO0_11、ADC0_2とSWDIOはPIO0_12を使用します。 SWDによりデバッグするためには、SWDCLKとSWDIOが必要ですので、ADC入力チャネルは10チャネルとなります。 SWDでのデバッグが完了した後、AD... 詳細表示
【NXP:LPC】 LPC546xxのADC入力チャネルについて
データシートやユーザーマニュアルに記載されている通り、ADC0_1とSWDCLKはPIO0_11、ADC0_2とSWDIOはPIO0_12を使用します。 SWDによりデバッグするためには、SWDCLKとSWDIOが必要ですので、ADC入力チャネルは10チャネルとなります。 SWDでのデバッグが完了した後、AD... 詳細表示
【NXP:LPC】 LPC54S0xx/540xxのADC入力チャネルについて
データシートやユーザーマニュアルに記載されている通り、ADC0_1とSWDCLKはPIO0_11、ADC0_2とSWDIOはPIO0_12を使用します。 SWDによりデバッグするためには、SWDCLKとSWDIOが必要ですので、ADC入力チャネルは10チャネルとなります。 SWDでのデバッグが完了した後、... 詳細表示
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