【NXP:i.MX】 i.MX8M MiniのPower Down Sequenceについて
VDD_MIPI_1P2がVDD_MIPI_1P8の前に立ち下がっていれば、特に問題ありません。 データシートの下記の箇所を参照してください。 <参照箇所> IMX8MMCEC Rev. 2 , 11/2022 IMX8MMIEC Rev. 2, 11/2022 P.26 NOT... 詳細表示
【NXP:i.MX】 i.MX8M Mini用 DDR Register Programming AidのSetpoint Parametersについて
i.MXでは、動的にDDRの動作周波数を変更することを行っており、3つまで設定することが可能です。 この3つの動作周波数(Setpoints)は、RPAの「Register Configuration」シートの”Device Information”で入力された値となり、 いくつのSetpointを使... 詳細表示
【NXP:i.MX】 i.MX8M Miniでの実績のあるROM/RAM情報
eMMC/LPDDR4に関して、NXPからの推奨型番などは用意していません。 評価ボードで使用されているデバイスがNXPで動作実績があるデバイスになりますので、こちらを参照して下さい。 【新EVKボード】 ・LPDDR4:MT53E512M32D2NP-046 WT:F ・EMMC:SDI... 詳細表示
【NXP:i.MX】 i.MX8Mのはんだ接続信頼性テスト条件について
i.MX8MのMAPBGAでのはんだ接続の信頼性テスト条件は、下記の資料を参照してください。 この資料では、はんだ付けの条件などの記載も御座います。 Assembly guidelines for molded array process ball grid array package -... 詳細表示
【NXP:i.MX】 i.MX8M MiniのUSBx_VBUSのOperating rangesの値について
EVKのベースボードでは、U301(SGM8709YN5G)のコンパレータで0.86V以上の電圧が入ってきているかを判断しており、 0.86V以上だと、コンパレータにてHigh:5V (VDD_5Vからの供給)がi.MX側に供給されます。 その際、CPUボードのR108(30KΩ)とUSBx_VBUSの内部抵... 詳細表示
【NXP:Security】 SE050のFIPS対応について
SE050F が対象となります。 Certificate #3840に記載がある”Firmware Versions”部分の”Platform BuildID”などがSE050Fを示しています。 SE050FのPlatform BuildIDなどについては下記のアプリケーション... 詳細表示
【NXP:NFC】 PN7160のAndroid 13用ソースコード一式について
PN7160のAndroid 13用ソースコードは、nxpnfc.gitより入手可能です。 また、Android 13 AOSPに適応させるためには、アプリケーションノートが用意されていますので こちらを参照してください。 AN13189 PN7160 Android porting gui... 詳細表示
【NXP:NFC】 PN7161のECP機能を使用する方法について
はい、Appleの正規代理店よりMFi licenseのコンポーネントと開発ツールを取得して頂く必要があります。 NXPが提供しているECPに関するドキュメントへのアクセスは制限されており、それらを入手する前に 下記のプロセスに従って頂く必要があります。 ・Appleからの認証を得る。 ・NX... 詳細表示
【NXP:NFC】 PN7160とPN7161の機能的な差分について
PN7160とPN7161の機能的な差分は、ECP(Enhanced Contactless Polling)サポートのみです。 ECPはデフォルトでDisableとなっており、Appleが認証したパートナーのみ特別なSWコマンドでECPをEnableにすることが可能です。 詳細表示
【NXP:Wi-Fi/BT】 AzureWave DFS Masterの対応について
NXPより提供されているソフトウェアでは非対応です。(2023/8時点) 詳細表示
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