【NXP:i.MX RT】 i.MX RT1170 SDRAMのDEEP POWER DOWN(DPD)モードの設定方法について
DEEP POWER DOWN(DPD)コマンドを使用し、 DEEP POWER DOWN(DPD)モードを設定します。 なお、本記述はリファレンスマニュアルのRev.2では記載がありませんが、 上記機能は使用できます。 詳細表示
【NXP:Kinetis】 KE14FがROMからブートすると何故処理性能が低下するのですか
KE14FでROMからブートしてアプリケーションを実行開始した場合、MSCM_OCMDRレジスタのビット5とビット4が'1'にセットされます。 これらのビットには、次の機能が割り当てられています。 • OCMDR bit 4: data prefetch. Value 0 means enable a... 詳細表示
【NXP:Kinetis】 K32L2Bの内部プルダウン抵抗値を教えてください。
K32L2Bの内部プルダウン抵抗の値は、次のように内部プルアップ抵抗の値と同じです。 ・最小:20kΩ ・最大:50kΩ 詳細表示
【NXP:i.MX】 Config ToolのFieldの設定について
回答1 「Pull Up/Down Config. Field」は当該ピンのPullをやめたいということであればPull Select FieldでDisabledを選択してください。 回答2 「Drive Strength Field」は、ツールの注釈説明でもあるようにResetや N... 詳細表示
【NXP:i.MX】 i.MX8MPlusのLVDS信号にスペクトラム拡散を有効にする方法について
一部のPLLではSSCG_ENを1とすることでSpread Spectrum ModeをEnabledすることが可能です。 一部のPLLは、Reference Manual Rev.1の5.1.5.4.4 SSCG and Fractional PLLsに記載のARM PLL, GPU PLL, VPU PLL... 詳細表示
【NXP:i.MX】 i.MX8MでGPUをoverdrive modeで動作させる方法について
i.mx8mq.dtsiファイルの1647行目以下を下記にように修正ください。 ------------------------------------------ assigned-clock-parents = <&clk IMX8MQ_GPU_PLL_OUT>... 詳細表示
【NXP:i.MX】 i.MX8MのLCDインターフェースの使用について
LCDがパラレルで使用できるかのような記載はピン名も含めて記載ミスでパラレルインターフェースは使用できません。 リファレンスマニュアルのFigure 13-1. Display InterfaceにあるようにLCDIFはMIPI-PHYを経由して出力されますので MIPIを使用してください。 詳細表示
【NXP:i.MX】 i.MX8MのEVKのVDD_SNVS_0V9について
必要電流量の不足と電圧差を考慮してLDOを追加してます。 電圧差はi.MX8MQのVDD_SNVSのoperating rangeは0.81-0.99Vとなっている一方で、PF4210のVSNVSは1.0V出力のためです。 詳細表示
【NXP:i.MX】 i.MX8ULPの各端子の機能一覧(functional contact assignments)について
Reference Manualに8ULP_IO_Definition_and_Package_Ballmap_RM.xlsxというシートが添付されておりますのでそちらを確認してください。 詳細表示
【NXP:i.MX】 i.MX8ULPのDDR配線のスワップ条件について
Design Guideの3.4.2 LPDDR4/LPDDR4x/LPDDR3 design recommendationsをご確認ください。 詳細表示
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