【NXP:DN】 CodeWarrior の無償ライセンスから有償ライセンスへの変更について
CodeWarrior Development Suite for Networked Applications を改めてインストールする必要はありません。 ライセンスファイル(インストールディレクトリにあるlincense.datファイル)を入れ替えてご使用ください。 新しいライセンスファイルを入手し、... 詳細表示
【NXP:DN】 CodeWarrior Flash ProgrammerでサポートしているFlash deviceについて
CodeWarriorFlash Programmer を使用して、アクセスできるFlash Deviceは以下の資料に記載があります。 CodeWarrior for QorIQ LS Series, ARMv8 ISA v11.5.0 (CW-ARMV8-RN.pdf) の、 4.2 Flash ... 詳細表示
【NXP:DN】 LS1046ARDBでのWatchdog 発生時の対応
Watchdogが発生するとLS1046A内部でリセットリクエストが発生します。 LS1046AはリセットリクエストによりRESET_REQ_Bピンがアサートされます。 LS1046ARDB のデフォルト設定では、基板上の回路により、RESET_REQ_Bによるパワーオンリセットが実行されます。 ... 詳細表示
【NXP:DN】 LS1046A RCW ファイルのヘッダーについて
LS1046ARM.pdf(リファレンスマニュアル) の Chapter 26: Pre-Boot Loader(PBL) から、 Chapter 26Pre-Boot Loader (PBL) に、PBLフォーマットの説明があります。 26.4.3 Required format of ... 詳細表示
【NXP:DN】CodeWarrior Development Suite for Networked Applications の複数の種類、バージョンのインストールについて
同一のPCにPower Architecture、Arm v7、Arm v8のそれぞれのCodeWarrior ツールをインストールして使用できます。 インストールの際には、インストーラの設定にて異なるディレクトリを指定してインストールします。 新旧複数のCodeWarrior バージョンも、異な... 詳細表示
【NXP:DN】 QorIQ Layerscape ブートフロー PPA について
Layerscape SDK(LSDK)のRev. 18.12(2018年12月リリース)以降のリビジョンで説明されているブートフローは、 PPA ( Primary Protected Application )ではなく、Armから提供(仕様に準拠)されるアーキテクチャであるTF-A ( Trusted ... 詳細表示
【NXP:DN】 LS1026A/LS1046A L2 Control Register, EL1の設定方法
ARM Cortex-A72 MPCore Processor Technical Reference Manual Revision: r0p2に記載されている通りの方法でアクセスする必要があります。 詳細表示
【NXP:DN】 T1014/T1024 SPI/I2Cに接続されているデバイスのメモリマッピング
SPI/I2Cに接続されているデバイスは、アドレスマップ上にアサインすることはできません。 SPI/I2Cはレジスタ経由での間接アクセスとなります。 詳細表示
【NXP:DN】 LS1026A/LS1046A IFC_RB[0:1]_Bのプルアップ抵抗値
どちらでも構いません。 詳細表示
【NXP:DN】 LS1026A/LS1046A パッケージの捺印方法
レーザーでの捺印です。(2023/2/16現在) 詳細表示
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