【NXP:DN】 LS1012A Ethernet half duplexの対応について
LS1012Aにはパケット処理をオフロードするエンジンとして、PFE(Packet forwarding engine)がございます。 しかし、10/100/1000、SGMII、RGMIIいずれも、Portの設定として、half-duplexの対応はございません。 LS1012A Reference Man... 詳細表示
【NXP:DN】 LS1046A 入力システムクロック(差動信号)のスレッショルドレベルについて
LS1046Aデータシートから 3.7.6.1 Differential system clock DC electrical characteristics にスペックの記載があります。 しかしこのTableでは、スレッショルド電圧の記載はなく、LS1046Aにはスレッショルド電圧の値として定義自体があり... 詳細表示
【NXP:DN】 LS1046A DDR SDRAM構成について
LS1046AのDDRメモリコントローラで設定可能な構成は、LS1046ARM.pdf(Reference Manual)から、 15.5.1.1 Supported DDR SDRAM Organizations Table 15-9. Supported SDRAM Device Configurat... 詳細表示
【NXP:DN】 LS1012A Low Power Modeについて
LS1012Aには Low Power Modeとして、PW15とLPM20があります。 これらの Low Power Mode を使用した場合に、通常動作時からどの程度消費電力が削減されるかは、それぞれの製品の Data Sheetに記載があります。 LS1012A.pdf(DataSheet Rev.2)... 詳細表示
【NXP:DN】 TWR-LS1021A SDHCカードについて
LS1020A/LS1021A/LS1022Aは、製品としてはSDR104 modeに対応しています。 しかしながらTWR-LS1021A(評価ボード)では、「3.3V only」のバス電圧となっているため、ご利用頂くことが出来ません。 詳細表示
【NXP:DN】 LS1020A/LS1021A/LS1022A 機能多重ピンの確認方法
CodeWarriorのQCVS/PinMuxツールを使用していただくことで、機能多重ピンの使用可否が確認できます。 こちらのツールでは、使用したい機能を選択すると、使用できない機能が表示されます。 こちらのツールで使用した結果はレポートも生成できますので、使用パターンに合わせて確認できます。 ... 詳細表示
【NXP:DN】 LS1017A/LS1027A 機能多重ピンの確認方法
CodeWarriorのQCVS/PinMuxツールを使用していただくのはいかがでしょうか。 こちらであれば、使用したい機能を選択すると、使用できない機能が表示されます。 使用方法については、こちらの資料を参考ください。 こちらのツールで使用した結果はレポートも生成できますので、使用パターンに合わせてご確認... 詳細表示
【NXP:DN】 LS1020A/LS1021A/LS1022A SATA未使用時のピン処理方法
ボード上で全くの未使用の場合には、S1GNDへ接続することをお勧めします。 また、以下のレジスタで対応しているレーンをPowered Downしてください。 ・SRDSxLNmGCR0[RRST] = 0 ・SRDSxLNmGCR0[TRST] = 0 ・SRDSxLNmGCR0[RX_PD]... 詳細表示
【NXP:DN】 LS1020A/LS1021A/LS1022A 未使用SerDesレーンのレジスタ未設定時の影響
消費電力up、隣接レーンへのノイズを与えることが想定されます。 詳細表示
【NXP:DN】 T1014/T1024 SPI NAND Flashメモリからのブート
以下の条件が適用できるeSPI/NANDデバイスであれば、起動が可能です。 • Supported SPI mode - Only SPI mode 0 is supported (referring to the SPI clock phase and polarity). The SPI sla... 詳細表示
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