【NXP:i.MX】 i.MX8MPのVDD_SOCのモードについて
VDD_SOCには、NominalとOverdriveの2つのモードがあります。 IMX8M Plus Data Sheetから、各モジュールは、 3.1.5 Maximum frequency of modules に記載の Nominalまたは Overdriveの周波数の値に設定し、使用することが... 詳細表示
【NXP:i.MX】 i.MX8M Mini のバウンダリースキャン時のJTAG_MOD端子の状態について
リファレンスマニュアルのP.258の記述が間違っています。 正しくは、JTAG_MOD端子は”0:Pull-down”としてください。 i.MX8M Mini Hardware Develope's Guideの下記の箇所も参照してください。 Hardware Develope's Guid... 詳細表示
【NXP:i.MX】 i.MX8M Mini のReset後のピン状態について
データシートの記載が正しい記載となります。 リファレンスマニュアルの記載は誤植ですので、データシートを参照してください。 詳細表示
【NXP:i.MX】 i.MX6DL VDDHIGH_INの最大供給電流について
VDDHIGH_IN1とVDDHIGH_IN2の両方合わせて125mAとなります。 詳細表示
【NXP:i.MX】 i.MX6DL SD Boot時のCD_B信号とWP信号について
i.MX6DL SABRE評価用ボードでは、これらの信号をGPIOで制御しています。 ・SD2_CD_B信号としてGPIO_4が使用されます。 ・SD2_WP信号としてGPIO_2が使用されます。 Boot時には、SD2_CD_BとSD2_WPの制御は必要ありません。 詳細表示
【NXP:i.MX】 i.MX6DLのBOOT_MODEピンのPull-up電源について
BOOT_MODEピンのPull-upは、VDD_SNVSと同じ電源のVSNVS_3V0でPull-upしてください。 詳細表示
【NXP:i.MX】 i.MX6DLのSABRE評価ボードのcoin cellについて
i.MX6DLをOFFにした際に、「RTCを動作させない 又は SRAMもOFFにする」と言った利用方法であれば、coin sellの電源バックアップは必要ありません。 i.MX6DL SABRE評価ボードの指摘の箇所は、端子は用意されていますかcoin sellは実装されていません。 i.MX6DLをD... 詳細表示
【NXP:i.MX】 i.MX6DLのVDD_HIGH_INの動作電圧範囲について
データシートの記述が正しいです。 Boot後に、PMICのVGENxCTL registerにて出力電圧を変更することが可能です。 ただし、Boot時には、PMICの出力電圧はデフォルトの2.8Vですので、動作電圧範囲から外れる可能性もあります。 この場合、PMICでは、One Ti... 詳細表示
【NXP:i.MX】 i.MX6DL のVDD_SNVSとVDD_HIGHの接続について
システムとして、Power-downの期間にi.MX6DL内部のRTC機能を使用しないのであれば、VDD_SNVS_INとVDD_HIGH_INはショートさせることが出来ます。 しかし、Power-downの期間にi.MX6DL内部のRTC機能を使用する場合、VDD_SNVS_INにcoin cellを直接接続... 詳細表示
【NXP:i.MX】 i.MX6 DLのPower-upシーケンス時のUSB電源について
USB_VBUSはPower-up Sequenceに関係ありません。 詳細表示
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