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【NXP：DN】 CodeWarrior 起動した時のライセンスのerror表示
CodeWarriorのインストールの後に、ライセンスファイル（license.dat）を入手し、使用するPCの所定のディレクトリにライセンスファイルを保存しています。
しかし、CodeWarrior ARM v8を起動すると、ライセンス確認画面が表示され、「CodeWarrior Debugger」に「error」が表示されます。
また、CodeWarriorの一連のフローが動作しません。確認事項を教えてください。
しかし、CodeWarrior ARM v8を起動すると、ライセンス確認画面が表示され、「CodeWarrior Debugger」に「error」が表示されます。
また、CodeWarriorの一連のフローが動作しません。確認事項を教えてください。
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回答
CodeWarrior® Development Suites for Networked Applications の、ライセンスファイル（license.dat）は、テキストエディタで表示することができますが、ARM v8 の記載を確認してください。
CodeWarrior® Development Suites for Networked Applications ( Specialist level) は、QorIQ Power Architecture向け、QorIQ ARMv7向け（LS1021Aなど）、QorIQ ARMv8向け（LS1046Aなど）3種類のCodeWarriorツールに対して、それぞれのライセンスファイルを発行して使用する必要があります。
NXPホームページにお客様のIDでログインし、CodeWarriorのダウンロードページをクリックし、ページ左側の「License Lists」をクリックすると、表示例のようにそれぞれの「Details」から、ARMv8、ARMv7、Power Architectureツール向けのライセンスファイル（license.dat）の発行の有無と入手が可能です。
それぞれのライセンスファイルを使用するPCの所定のディレクトリに保存して、再度起動してください。
