LPC51U68の変換トリガは、SEQA_CTRLもしくはSEQB_CTRLレジスタのビット17:12のTRIGGERで次の4種類から選択出来ます。
0 : PINT0 (Group GPIO input interrupt (GINT0/1))
1 : PINT1 (Group GPIO input interrupt (GINT0/1))
2 : SCT0_OUT7 (SCTimer/PWM)
5 : ARM_TXEV
タイマで定期的に変換トリガを生成する場合は、SCTimer/PWMのSCT0_OUT7を選択します。