LS1012Aにはパワーダウンシーケンスの要件はありません。 以下は回答の補足としてパワーダウンに関する要件について、Data Sheet からの抜粋です。 3.3 Power-down requirements The power-down cycle must complete ... 詳細表示
そのとおりとなります。 Output voltage swingに関しては出力電流に依存しますので、 詳細についてはデータシートの図を参照してください。 Figure 16 Output Voltage Swing vs Output Sourcing Current, Fig... 詳細表示
【TI:スイッチ/マルチプレクサ】 SN74CB3T3306 レベル変換について
はい、できます。 出力信号を目的の電圧でプルアップしてください。 各IO端子は5Vトレラントとなり、最大+5Vまでプルアップできます。 参考回路が下記資料にあります。 ◇CBT-C, CB3T, and CB3Q Signal-Switch Families ... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS65911: VDDCtrlに用いる、外部FETの入力電圧
12V以下であれば、一般的に用いられる電圧を網羅できるためです。 出力電圧が1Vの場合、最小オン時間の制約上は入力電圧を上げる事は可能ですが、 負荷変動、入力電圧変動を考慮すると最小オンDUTY比は10%程度が目安となります。 出力電圧がさらに低くなっていくと、最小オン時間の制約を満たせなくなり、 ... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS61030 入力が出力にスルーするモードを備えた製品
TPS61030の使用条件に近い製品では、パススルー・モードを備えたTPS61033があります。 出力電圧が出力設定電圧の101%になると、TPS61033はスイッチングを停止し、 ハイサイドMOSFETをにオンに保ちます。 その結果、入力は出力にスルーします。 ただし出力電圧(VOUT)は、入力電圧... 詳細表示
【TI:電源IC】 LM25149:Active EMIフィルタ未使用時の対処方法
下記2通りの方法でActive EMIフィルタを未使用に出来ます。 ①CNFGピンをGNDに接続 但し、データシート項目8.3.16 Output Configurations (CNFG)よりVCCが 3.3Vを超えた時のR_CNFG抵抗値で設定がラッチされますので、 最初からGND... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS22998:VIN > VBIAS時のオン抵抗値について
VINがVBIASを超えた時はデバイス内部のオン抵抗値が上昇する為、 VIN ≦ VBIASの条件で使用する事を推奨します。 参考情報として、 評価ボード:TPS22998EVMで実測したオン抵抗値はVin:5V、VBIAS:3.3V時で6.5mΩです。 TPS22998EVM 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS6510x 負電圧出力チャージポンプVO2の出力電圧MAX値の計算式
TPS6510xデータシートの「Typical Applications」セクション内の 「Negative charge pump」の項に記載の以下式で算出可能です。 注)データシートのリビジョンによっては、rDS(on)Q9の右側の括弧閉じの位置に誤りがあり... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS23731:soft-stop機能無効時のRI_STP抵抗値の影響
LINEUVピンをVBピンに接続時は内部のsoft-stopイベント自体が無効となる為、 RI_STPの抵抗値で動作に影響は発生しません。 また、soft-stop機能無効時はI_STPピンをFloatingで使用する事も可能です。 下記TI Q&Aサイトを参照してください。 TI E2E Power m... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS7A16A(-Q1) Enable信号の立ち下がりスルーレート
ENピンの立ち下がりのスルーレートの規定はありません。 TPS7A16Aデータシートの「Enable (EN)」セクションには、 立ち下がりのスルーレートも1.5V/μs未満にするような記述がありますが、 パルス信号は立ち上がりと立ち下がりのセットで成り立っているため、 便宜的に立ち下... 詳細表示
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