【Lattice FPGA】MachXO2とMachXO3L/3LFの違いは
MachXO2、MachXO3L、MachXO3LFの主な違いは以下の通りです。 回路情報の保存 主な相違点 MachXO2 FLASH:10万回書き換え可能 SRAM:書き換え無制限 (SRAMアクセスはJTAG経由のみ) ・幅広いパッケ... 詳細表示
ラティスセミコンダクターのFPGAおよびCPLDでは、未使用ピンには自動で 内部プルダウン処理されるため、外部処理は必要ありません。 下記、ラティスセミコンダクターのアンサーデータベースもご参照ください。 Do the unused I/O pins need to be groun... 詳細表示
【Lattice FPGA】デバイスでスペクトラム拡散クロック(SSC)を生成できるか
ラティスセミコンダクターのデバイスではLattice SCのみスペクトラム拡散クロックの生成が可能です。 他のFPGAでは生成できません。 なお、スペクトラム拡散クロックの受信はすべてのFPGAで可能です。 詳細表示
【Lattice FPGA】デバイスの重量はどのように調べれば良いか
ラティスセミコンダクターのデバイスの重量は各パッケージごとの材料データシートに記載があります。 Device Material Content http://www.latticesemi.com/Support/QualityAndReliability/DeviceMaterialCont... 詳細表示
【Lattice FPGA】MachXO2でLVDS33を使用する方法
Lattice DiamondのSpreadsheet ViewではIO TypeでLVDS25を選択し、制約ファイル*.lpfとして保存してください。 次に*.lpfをエディタで開き、そのバンクのVCCIO設定を以下のように3.3Vとして保存してください。 例)バンク1のピン"a1"および"... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】Synplify Proのエラーおよびワーニングメッセージの調べ方を知りたい
お手数ですが、Synplify Proを単体起動して再度論理合成を実行してください。 ログのエラーやワーニングの番号をクリックするとヘルプが開き、意味を調べることができます。 詳細表示
【Lattice 設計ツール】Diamond Programmerで古いラティスセミコンダクターのデバイスに書き込む方法
古いデバイス(Mature Device)への書き込みを行うには、別途ライセンス発行が必要です。 詳しくは東京エレクトロンデバイスまでお問い合わせください。 詳細表示
【Lattice 設計ツール】Lattice Diamondが起動できない
ほとんどの場合はライセンスファイルの設定ミスかライセンス期限切れが原因ですので、 (1) 環境変数のLM_LICENSE_FILEの値がライセンスファイルのあるパスに正しく設定されているか (添付ファイル"Diamond_Reature&Expierd.png”をご参照ください) ... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】Lattice Diamondの有償版と無償版の違い
SubscriptionとFreeの違いはターゲットデバイスのみです。 高速シリアルトランシーバ(SerDes)を搭載しているデバイス(例:ECP5-UM、ECP3、ECP2/Mなど) を使用する場合は、SerDes使用の有無に関わらずSubscriptionが必要となります。 SerDesを搭... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】異なるクロックドメイン間のタイミング解析を行わせない方法
以下のような制約を制約ファイル(*.lpf)に追記してください。 例) クロックドメインCLK_AからCLK_Bのパスを解析から除外 BLOCK PATH FROM CLKNET "CLK_A" TO CLKNET "CLK_B"; 詳細表示
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