【Lattice 設計ツール】各デバイスをサポートする開発ツールを知りたい
各開発ツールがサポートするデバイスはそれぞれ以下の通りです。 Lattice Diamond Subscription(有償) Lattice Diamond Free(無償) iCEcube2 ispLEVER Classic PAC Desig... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】Diamond Programmerで古いラティスセミコンダクターのデバイスに書き込む方法
古いデバイス(Mature Device)への書き込みを行うには、別途ライセンス発行が必要です。 詳しくは東京エレクトロンデバイスまでお問い合わせください。 詳細表示
【Lattice:設計ツール】 Lattice sensAI 情報のまとめ
・Lattice sensAI スタックとは? Lattice FPGA にAI の推論機能を実装するためのソリューションです。 評価ボード、IPコア、開発ツール、リファレンスデザイン/デモ、デザインサービスといった Lattice AIソリューションの導入に必要となるすべてを提供し... 詳細表示
【Lattice:CPLD】 Mach4000V CPLDファミリ デバイス情報のまとめ
注意:ispMach4000Vは旧世代製品のため採用をご検討の際は 必ず販売代理店までお問い合わせください。 ・Mach4000V CPLDファミリ 紹介資料 デバイスの特徴、プロダクトテーブルのまとめです。 採用のご検討にあたっては本資料をご参照ください。 ... 詳細表示
【Lattice:CPLD】 Mach4000ZE CPLDファミリ デバイス情報のまとめ
注意:ispMach4000ZEは旧世代製品のため採用をご検討の際は 必ず販売代理店までお問い合わせください。 ・Mach4000ZECPLDファミリ 紹介資料 デバイスの特徴、プロダクトテーブルのまとめです。 採用のご検討にあたっては本資料をご参照ください。 ... 詳細表示
【Lattice FPGA】MachXO2でLVDS33を使用する方法
Lattice DiamondのSpreadsheet ViewではIO TypeでLVDS25を選択し、制約ファイル*.lpfとして保存してください。 次に*.lpfをエディタで開き、そのバンクのVCCIO設定を以下のように3.3Vとして保存してください。 例)バンク1のピン"a1"および"... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】Lattice Diamondの回路図エディタで入力・出力ポートを追加する方法
Lattice DiamondのSchematic Editorで入力および出力ポートを追加するには次の手順を行います。 1.入力段および出力段のシンボル(ANDゲートやF/Fなど)のピンにワイヤを接続 2.ワイヤに名前を付ける 3.I/Oポートのアイコンを右クリックし方向(Input/... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】開発ツールライセンスの期限について
ラティスセミコンダクターの開発ツールには1年間のライセンス期限があります。 ライセンスが切れた場合、ispLEVER ClassicおよびLattice Diamondの有償版(Subscription)をご使用の場合は新たに ご購入いただき、入手されたSerial No.で再度ライセンスを申請してく... 詳細表示
【Lattice FPGA】デバイスのIBISモデルの入手方法
ラティスセミコンダクターの各デバイスのWebページでDocumentationの項目のDownloadsの中でIBIS Modelを クリックすると、そのファミリのIBISモデルがZIP形式でダウンロードできます。 また、Lattice Diamondツールの場合、ProcessタブのExpo... 詳細表示
【Lattice:FPGA】 XP2 FPGAファミリ デバイス情報のまとめ
注意:XP2は旧世代製品のため採用をご検討の際は 必ず販売代理店までお問い合わせください。 ・XP2 FPGAファミリ 紹介資料 デバイスの特徴、プロダクトテーブルのまとめです。 採用のご検討にあたっては本資料をご参照ください。 添付ファイル:L... 詳細表示
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