【Lattice FPGA】デバイスでスペクトラム拡散クロック(SSC)を生成できるか
ラティスセミコンダクターのデバイスではLattice SCのみスペクトラム拡散クロックの生成が可能です。 他のFPGAでは生成できません。 なお、スペクトラム拡散クロックの受信はすべてのFPGAで可能です。 詳細表示
【Lattice FPGA】デバイスの重量はどのように調べれば良いか
ラティスセミコンダクターのデバイスの重量は各パッケージごとの材料データシートに記載があります。 Device Material Content http://www.latticesemi.com/Support/QualityAndReliability/DeviceMaterialCont... 詳細表示
【Lattice FPGA】MachXO2でLVDS33を使用する方法
Lattice DiamondのSpreadsheet ViewではIO TypeでLVDS25を選択し、制約ファイル*.lpfとして保存してください。 次に*.lpfをエディタで開き、そのバンクのVCCIO設定を以下のように3.3Vとして保存してください。 例)バンク1のピン"a1"および"... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】Synplify Proのエラーおよびワーニングメッセージの調べ方を知りたい
お手数ですが、Synplify Proを単体起動して再度論理合成を実行してください。 ログのエラーやワーニングの番号をクリックするとヘルプが開き、意味を調べることができます。 詳細表示
【Lattice 設計ツール】Diamond Programmerで古いラティスセミコンダクターのデバイスに書き込む方法
古いデバイス(Mature Device)への書き込みを行うには、別途ライセンス発行が必要です。 詳しくは東京エレクトロンデバイスまでお問い合わせください。 詳細表示
【Lattice 設計ツール】Lattice Diamondが起動できない
ほとんどの場合はライセンスファイルの設定ミスかライセンス期限切れが原因ですので、 (1) 環境変数のLM_LICENSE_FILEの値がライセンスファイルのあるパスに正しく設定されているか (添付ファイル"Diamond_Reature&Expierd.png”をご参照ください) ... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】Lattice Diamondの有償版と無償版の違い
SubscriptionとFreeの違いはターゲットデバイスのみです。 高速シリアルトランシーバ(SerDes)を搭載しているデバイス(例:ECP5-UM、ECP3、ECP2/Mなど) を使用する場合は、SerDes使用の有無に関わらずSubscriptionが必要となります。 SerDesを搭... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】異なるクロックドメイン間のタイミング解析を行わせない方法
以下のような制約を制約ファイル(*.lpf)に追記してください。 例) クロックドメインCLK_AからCLK_Bのパスを解析から除外 BLOCK PATH FROM CLKNET "CLK_A" TO CLKNET "CLK_B"; 詳細表示
【Lattice 設計ツール】Lattice Diamondの回路図エディタで入力・出力ポートを追加する方法
Lattice DiamondのSchematic Editorで入力および出力ポートを追加するには次の手順を行います。 1.入力段および出力段のシンボル(ANDゲートやF/Fなど)のピンにワイヤを接続 2.ワイヤに名前を付ける 3.I/Oポートのアイコンを右クリックし方向(Input/... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】開発ツールライセンスの期限について
ラティスセミコンダクターの開発ツールには1年間のライセンス期限があります。 ライセンスが切れた場合、ispLEVER ClassicおよびLattice Diamondの有償版(Subscription)をご使用の場合は新たに ご購入いただき、入手されたSerial No.で再度ライセンスを申請してく... 詳細表示
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