【Lattice 設計ツール】ラティスの開発ツールをインストールしライセンスを設定したがライセンスエラーとなる。
ライセンスファイルのパスを正しく設定してもライセンスエラーとなってしまう場合はレジストリの編集をご検討ください。 ラティス開発ツール関係のレジストリは2種類あります。添付ファイルをご参照ください。 なお、レジストリは編集前にバックアップを取るなど十分注意して編集してください。 詳細表示
【Lattice 設計ツール】開発ツールのサポートOSを知りたい
主な開発ツールの最新版のサポートOSは以下の通りです。 Lattice Diamond 3.10.x Lattice Diamond Synplify Pro Lattce Edition Active-HDL 10.3 Lattice Edition Windows 1... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】各デバイスをサポートする開発ツールを知りたい
各開発ツールがサポートするデバイスはそれぞれ以下の通りです。 Lattice Diamond Subscription(有償) Lattice Diamond Free(無償) iCEcube2 ispLEVER Classic PAC Desig... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】Diamond Programmerで古いラティスセミコンダクターのデバイスに書き込む方法
古いデバイス(Mature Device)への書き込みを行うには、別途ライセンス発行が必要です。 詳しくは東京エレクトロンデバイスまでお問い合わせください。 詳細表示
【Lattice FPGA】MachXO2でLVDS33を使用する方法
Lattice DiamondのSpreadsheet ViewではIO TypeでLVDS25を選択し、制約ファイル*.lpfとして保存してください。 次に*.lpfをエディタで開き、そのバンクのVCCIO設定を以下のように3.3Vとして保存してください。 例)バンク1のピン"a1"および"... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】開発ツールライセンスの期限について
ラティスセミコンダクターの開発ツールには1年間のライセンス期限があります。 ライセンスが切れた場合、ispLEVER ClassicおよびLattice Diamondの有償版(Subscription)をご使用の場合は新たに ご購入いただき、入手されたSerial No.で再度ライセンスを申請してく... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】Lattice Diamondの回路図エディタで入力・出力ポートを追加する方法
Lattice DiamondのSchematic Editorで入力および出力ポートを追加するには次の手順を行います。 1.入力段および出力段のシンボル(ANDゲートやF/Fなど)のピンにワイヤを接続 2.ワイヤに名前を付ける 3.I/Oポートのアイコンを右クリックし方向(Input/... 詳細表示
【Lattice FPGA】デバイスのIBISモデルの入手方法
ラティスセミコンダクターの各デバイスのWebページでDocumentationの項目のDownloadsの中でIBIS Modelを クリックすると、そのファミリのIBISモデルがZIP形式でダウンロードできます。 また、Lattice Diamondツールの場合、ProcessタブのExpo... 詳細表示
【Lattice:FPGA】 XP2 FPGAファミリ デバイス情報のまとめ
注意:XP2は旧世代製品のため採用をご検討の際は 必ず販売代理店までお問い合わせください。 ・XP2 FPGAファミリ 紹介資料 デバイスの特徴、プロダクトテーブルのまとめです。 採用のご検討にあたっては本資料をご参照ください。 添付ファイル:L... 詳細表示
【Lattice:FPGA】 iCE40 UltraPlus FPGAファミリ デバイス情報のまとめ
・iCE40 UltraPlus FPGAファミリ 紹介資料 デバイスの特徴、プロダクトテーブル、採用事例などのまとめです。 採用のご検討にあたっては本資料をご参照ください。 添付ファイル:Lattice_iCE40UltraPlus_Overview_v1.0.pdf ... 詳細表示
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