【TI:電源IC】 TPS7A16A(-Q1) Enable信号の立ち下がりスルーレート
ENピンの立ち下がりのスルーレートの規定はありません。 TPS7A16Aデータシートの「Enable (EN)」セクションには、 立ち下がりのスルーレートも1.5V/μs未満にするような記述がありますが、 パルス信号は立ち上がりと立ち下がりのセットで成り立っているため、 便宜的に立ち下がり 詳細表示
【NXP:Analog】 PCA9615AのEN端子について
PCA9615のhot swap機能が必要ない場合は、ENピンをフローティングにすることが可能です。 ENピンは常にIC回路の内部にあるVDDAにプルアップされています。 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS22918のオープン・GNDショート時の動作
各ピンのオープン・GNDショート時の動作は下記TIのQ&Aサイトを参照して下さい。 TI E2E Power management forum: TPS22918 open/short result 出力段をGNDショート時は過大な電流が流れダメージの可能性が発生します。 詳細表示
【TI:ロジック】 オーバーシュート、アンダーシュート発生の原因と対策
【原因】 パルス信号が導体を伝わるとき、導体のインピーダンスの変化点で信号の反射が発生します。 入力信号と反射信号が合成されオーバーシュートおよびアンダーシュートが発生します。 クロストーク・ノイズもまたオーバーシュート、アンダーシュートの要因となります。 【対策】 ドライバ... 詳細表示
【TI:電源IC】 LMZ31506:立上り時のPower Good出力遅延
LMZ31506のPower GoodはSS/TRピン電圧が1.4Vを超えてEnableとなる仕様です。 よって、Voutが立ち上がった時もSS/TRピン電圧が1.4Vを下回っている場合は Low状態になる為、PWRGDピン出力の遅延を無くす方法はありません。 データシート17 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC25640xの二次側から停止制御を行う方法
BLKピンに接続してください。 VBLKStop電圧を下回ると動作を停止させ、 VBLKStart電圧を上回るとソフトスタート動作を行いながら立ち上がります。 尚、下記資料9ページ目の右下ではExternal DisableとしてFBピンに接続されていますが、 こちらは立ち上がり時 詳細表示
【TI︓データ・コンバータ】 ADS124S08 内部電流ソースのアサインについて
抵抗性センサへの使用用途で持っております内部の電流源ですが、特に決まったピンへのアサインというわけではなく ユーザにてレジスタ設定で任意のピンアサイン可能となります。 そのため、RTDが接続されますピンに対して下記レジスタ設定を行うことで内部の電流源を使用することが可能となります。 レジスタ 詳細表示
【NXP:i.MX】 i.MX8M Mini 不使用時のUSB VBUSピンの処理について
ホストで使用される場合は、該当ピンが未使用でしたらハードウェア的にはNCで構いません。下記参照してください。 IMX8MMHDGRev. 2, 11/2020 p42 "Table 37. i.MX 8M Mini unused signal strapping recommendations 詳細表示
【NXP:DN】 LS1023A/LS1043A Watchdog Timer用入力クロック
Watchdog Timerのソースクロックは、RTCピンからのクロックのみです。 このため、Watchdog Timerを使用したい場合には、RTCピンへの32kHzのクロック入力が必要です。 詳細表示
【TI:インターフェイス】 TCA9554とTCA9554Aの相違点
A付きとA無しの差分は内部のI2Cアドレスのみで、他は全て同等です。 ピンコンパチで代替が可能です。 ・TCA9554アドレス ・TCA9554Aアドレス 詳細表示
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