【TI:電源IC】 TPS23731:soft-stop機能無効時のRI_STP抵抗値の影響
LINEUVピンをVBピンに接続時は内部のsoft-stopイベント自体が無効となる為、 RI_STPの抵抗値で動作に影響は発生しません。 また、soft-stop機能無効時はI_STPピンをFloatingで使用する事も可能です。 下記TI Q&Aサイトを参照してください。 TI E2E Power 詳細表示
各I/Oピンの内部PU/PDの抵抗値は、データシートに記載していません。 そのため、DC Electrical Characteristicsに記載のIL(Input Leakage current)より算出してください。 “All other LVCMOS pins”については、電源入力のVDDSHVx(x 詳細表示
【NXP:Kinetis】 I2Cバスに使用する信号ピンがオープンドレイン出力になりません。
一部のKinetis MCUは、I2CのSCLとSDAにアサインしただけでは、オープンドレイン出力になりません。 PORTx_PCRnレジスタのODEビットを1に設定する必要があります。 詳細表示
【TI︓センサ】 TMP117のADD0ピンで設定するI2C Slave Addressがどのタイミングで確定するか
Slave Adressは電源起動時に確定します。また、ADD0にSCLまたはSDAを接続した場合、 TMP117はADD0の入力とSCLKおよびSDAを比較し、どちらが接続されているか判断します。 比較結果に基づいて内部的にSlave Adressを設定します。 TMP117、TMP1... 詳細表示
【TI:データ・コンバータ】 TLC2543:/CSピン未使用時の使用方法
起動時は必ずHigh側に入力してください。 データシートの項目:Terminal Functions内に下記の記載があります。 A high-to-low transition on CS resets the internal counters and controls and enabl... 詳細表示
【NXP:i.MX】 i.MX8M MiniのI2Cのピン設定について
指摘のコードの fsl,pins の設定は、Pad Mux RegisterとPad Control Registerの両方をセットします。 例えば、I2C1_SCLについては、「IOMUXC_SW_PAD_CTL_PAD_I2C1_SCL」と「IOMUXC_SW_MUX_CTL_PAD_I2C1_SCL」... 詳細表示
【TI:電源IC】 BQ21061 battery tracking機能について
バッテリー接続のみの場合はPMIDピンからはバッテリー電圧が出力されます。 詳細表示
【NXP:i.MX】 i.MX8M Mini のReset後のピン状態について
データシートの記載が正しい記載となります。 リファレンスマニュアルの記載は誤植ですので、データシートを参照してください。 詳細表示
【NXP:DN】 LS1020A/LS1021A/LS1022A SATA未使用時のピン処理方法
ボード上で全くの未使用の場合には、S1GNDへ接続することをお勧めします。 また、以下のレジスタで対応しているレーンをPowered Downしてください。 ・SRDSxLNmGCR0[RRST] = 0 ・SRDSxLNmGCR0[TRST] = 0 ・SRDSxLNmGCR0[RX_PD]... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS25200:電源OFF時の逆流防止機能
有効です。 ENピン設定がDisable状態の時は有効、Enalbe状態の時は無効となります。 詳細表示
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