【TI:ロジック】 レベル変換IC/TXSシリーズ 使用上の注意点
①動作中の電源電圧は常にVCCA≦VCCBとなっていなければなりません。 但し、電源を投入する過程においてVCCA≧VCCBとなることは特に問題ありません。 電源投入は、VCCAが先でもVCCBが先でも構いません。 ②電源オンオフ(どちらか片方、もしくは両方)させる場合は、事前にOE端子を制御し 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM64x /AM243xの回路図チェック:推奨事項 2.9 MMC
は内部 SDIO_LDO 機能があり、UHS-I SD カードをサポートする際に、 MMC1 IO 電源レール (VDDSHV5) を供給するために使用することができます。 SDIO_LDO には 3.3 V 入力ピン (VDDA_3P3_SDIO) と 1.8 V または 3.3 V 出力ピン 詳細表示
各種Resetの定義は下記の通りです。 ・Cold Reset:特定のエンティティのすべてのロジックに影響します。 すなわち電源が完全に切れている状態から起動させます。 ・Warm Reset:特定のエンティティのすべてのロジックに影響を及ぼさない 部分的なリセットです 詳細表示
【Lattice FPGA】NexusシリーズのFPGAに接続されているコンフィグレーション用SPI FlashををUSBダウンロードケーブル HW-USBN-2Bを使用して...
次の手順をお試しください。 1.クロック周波数を下げてみてお試しください。(デフォルトの0から最大30まで変更) 2.Grobal PreferenceのCONFIG_IOSLEWをデフォルトのMidiumからHighに変更しビットストリーム を再生成してお試しください。 3.ボード電源 詳細表示
【TI:アイソレーション】 ISO全般 アイソレータに関する過電圧カテゴリについて
IEC61800-5-1規格に従って機器は主電源との接続方法により4種のカテゴリに分別されます。 カテゴリ番号が大きい機器ほど大きな妨害電圧を受けやすくなります。 参照:ACモータ・ドライブの絶縁:IEC61800-5-1 安全規格の理解 (JAJY061) 詳細表示
USB1_VBUSピンはUSBコネクタのVBUSに接続し、電源の存在を検出するために使用しますが、接続は任意です。 また、USBのその他の入力ピンとは異なり、USB1_VBUSピンは5Vトレラントのあるピンのため、5Vの入力が可能です。 詳細表示
【TI:データ・コンバータ】 ADS8555 消費電流について
はい、全てのAVDD端子の合計の消費電流になります。 複数のAVDD PINが配置されているのは内部のボンディングワイヤに電流を分散させるのと、 電源ラインを低インピーダンスにするためによるものです。 詳細表示
【TI:データ・コンバータ】 TSW14J56EVMとTSW14J57EVMの違い
TSW14J56EVMとTSW14J57EVMの違いは下記となります。 ・TSW14J56(FPGA:Arria Ⅴ) 電源電圧:5V、DDR3対応、12.5Gbps_max、10chトランシーバ ・TSW14J57(FPGA:Arria 10) 電源電圧:12V、DDR4対応、15Gbps_max、16 詳細表示
【TI:マイコン】 MSP430F5xx/F6xxファミリー 電圧監視機能について
MSP430F5xx/F6xxファミリーのPMM (Power Management Module)は、 電源電圧(DVcc : High-side)とコア電圧(Vcore : Low-side)を監視する機能を有しています。 各電圧の低下を検出し、リセットを生成するスーパーバイザー 詳細表示
【TI:ロジック】 ロジック全般 パワー・アップ・スリーステートとパーシャル・パワーダウンの違い
●パワー・アップ・スリーステート(IOZPU/PD保証) VCC=0V~パワー・アップ・スリーステート規定電圧までの出力リーク電流を保証します。 /OE端子をプルアップすることで電源オン/オフの過渡時或いは 基板コネクタへの脱着時に、より確実にHi-Z状態を維持させることが出来ます 詳細表示
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