【TI︓インターフェイス】 DS90UB914A 未使用端子処理
以下のように処理してください。 ・RIN1+、RIN1- (RIN0+、RIN0- ) ⇒ OPEN ・PASS => OPEN ・BISTEN => GND ・GPIO => OPEN 詳細表示
【TI:インターフェイス】 I2C全般 静的電圧オフセット電圧(SVO)を有したバッファを直列接続する場合の注意点
SVO同士を接続させないことはもちろんなのですが、バッファに供給する電源電圧にも注意が必要となります。 電源電圧VCCに関する規定はいずれかに該当します。詳細はデータシートを確認してください。 1. VCCA ≦ VCCB 2. VCCA ≦ VCCB-1V 3. 単一電源 (レベ... 詳細表示
【TI:インターフェイス】 TCA9554とTCA9554Aの相違点
A付きとA無しの差分は内部のI2Cアドレスのみで、他は全て同等です。 ピンコンパチで代替が可能です。 ・TCA9554アドレス ・TCA9554Aアドレス 詳細表示
【TI:インターフェイス】 DP83822I:MII通信時にTX_ER信号を使用する方法
DP83822IもTX_ER信号を使用可能です。 DP83822Iデータシートの項目8.3.1.2 EEE Negotiationを参照してください。 項目8.6 Register MapsのTable 8-145より、 0x04D0レジスタを設定してCOL/GPIOピンまたはINT/PWD... 詳細表示
【TI:インターフェイス】 LMH0397の評価環境について
LMH0397の評価ボードはありませんが、 LMH1297の評価ボードに載せ替えて評価が可能です。 尚、LMH0397とLMH1297はピン互換で、レジスタ設定も同じです。 下記TI web情報を参照してください。 LMH1297EVM 詳細表示
【TI:インターフェイス】 DP83822 電源投入時の電源シーケンス
CenterTAPは、アナログ電源(AVD)と同電位にする必要があるため、AVDに接続してください。 電源シーケンスはデータシートのタイミング図(Figure 1.)を確認してください。 詳細表示
【TI:インターフェイス】 DP83867IS 最大消費電流
VDDA2P5 の最大消費電流は、規定されていません。 DP83867の消費電流については、下記アプリケーションノートを確認してください。 ・DP83867E/IS/CS/IR/CR RGZ Power Consumption Data(SNLA241) 上記アプリケーション... 詳細表示
【TI:インターフェイス】 TPD4E004 電圧のクランプ目的として用いる場合
①抵抗は付けたほうが良いです。 コネクタを経由してサージが入った場合、TVSダイオードでもVfに対応する電圧が上昇します。 従って入出力端子電圧が上がり、デバイスの持つクランプダイオードへの影響が考えられます。 そのため電流制限として、(例えば)33ohm程度を追加する事をお勧めします。 ... 詳細表示
【TI:ロジック】 TCA9517/A 使用する上での注意事項
TCA9517/AのBポートは自身の出力であるのか外部からドライブされているのかを判別する為に、 Low出力を約0.5Vとしておりこの電位より70mV以上低い電位となった時に外部からLowが ドライブされていると認識し、そのポートは入力となる構成になっています。 しかし、入出力を判別する電位が7... 詳細表示
【TI:ロジック】 TCA4311A カスケード接続の際の注意点
TCA4311Aには入出力間に100mV(typ)のオフセット電圧を持っています。 複数のバッファーを直列にカスケードすると、このオフセットが加算されます。 バッファーチェーンの最後に受ける電圧が、Lowと認識されるのに十分な電圧であることを確認する必要があります。 ... 詳細表示
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