【TI:電源IC】 LP8733 ENピンを電源に接続した場合の起動タイミングについて
LP8733のENピンはメイン電源入力(VANAピン)と同じ電源ソースに接続し 制御することが可能です。 レギュレータ出力の起動シーケンスについては、ENピンの入力電圧がハイレベルに なったタイミングでスタートされるのではなく、メイン電源入力(VANAピン)が Undervolta... 詳細表示
【TI:電源IC】 WEBENCH POWER DESIGNER コンデンサーのDCバイアス特性
はい。DCバイアス特性を考慮し、実効的な静電容量で選定されています。 以下のようなウィンドウの、 「Total Derated Cap」と 「Total Capacitance (DC Bias De-rated) (μF)」 を参照してください。 Cou... 詳細表示
【TI:電源IC】 LP8733 Gated Mode動作時のPGOODピンのデフォルトの出力状態について
Gated Mode動作時のPGOODピンは、デフォルトでアサート状態となります。 この際の出力信号の極性は、PGOOD_CTRL_1 レジスタの PGOOD_POLのデフォルト値(OTP設定)で決まります。 メイン電源入力(VANAピン)がUndervoltage lockou... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM64x コア電源(VDD_CORE)の入力電圧の選択について
全てのAM64xデバイスのコア電源(VDD_CORE)は0.75Vと0.85Vの 何れか(固定)の入力電圧で動作します。 0.75Vの場合、0.85Vの場合と比較し、消費電力を削減することができます。 0.85Vの場合、他の0.85V入力の電源と組み合わせることで、 簡素化... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 Processor SDK Linux for AM64X導入方法 5.SDカードの作成
<Index <前の手順へ 5.SDカードの作成 参考サイト:Processor SDK Linux Software Developer’s Guide08_00_00_21#Linux SD Card Creation Guide 1. <SDK... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 Processor SDK Linux for AM64X導入方法 4.LinuxSDKのReBuild方法
<Index <前の手順へ 4.LinuxSDKのReBuild方法 参考サイト: Processor SDK Linux Software Developer’s Guide08_00_00_21#Top-Level Makefile 1. S... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 Processor SDK Linux for AM64X導入方法 3.SDKのセットアップ(2)
<Index <前の手順へ 3.SDKのセットアップ(2) 3.Setup.sh実行時に確認・質問される内容について一部抜粋して示します。 ・setup package script 必要なパッケージのインストール。(sudoのパスワードを要求される場合があ... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 Processor SDK Linux for AM64X導入方法 3.SDKのセットアップ(1)
<Index <前の手順へ 3.SDKのセットアップ(1) ※Pre-BuildイメージによるSDカードの作成を行う際には、 Pre-Build Re-Buildイメージによる 5.SDカードの作成へ進む 参考サイト(全体):Process... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 Processor SDK Linux for AM64X導入方法 2.SDKのインストール
<Index <前の手順へ 2.SDKのインストール 参考サイト:Processor SDK Linux Software Developer’s Guide08_00_00_21 1.最新のLinuxSDKダウンロードサイトからAM64x Linux SDK Ess... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 Processor SDK Linux for AM64X導入方法 1.Linuxホストについて
<Index <前の手順へ 1.Linuxホストについて ・LinuxSDKを使って開発をするには、Linuxを実行するホストPCが必要。 ・SDKではリリース時に、UbuntuのLong Term Support(LTS)バージョンで検証。 ・SDKのWEBに記載さ... 詳細表示
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