【TI:ワイヤレス・コネクティビティ】 CC3120MOD/CC3220MOD 国内無線認証について
CC3220MODA はTELEC 認証(無線認証)取得済みです。 データシート に技術適合証明所得済みマークが記載されています。 ・CC3220MODA データシート 製品に組み込む場合、データシート のBOM に記載されているアンテナと組み合わせで技術適合証明を取得済みの扱いとなりま... 詳細表示
Aol vs Tempの表現においてuV/Vは以下のようになります。 Aolの理想出力値、Voutに対しての温度の変化による誤差分Verrとしたときに Aol_DC|dB = 20log(Vout/Verr) として表現できます。 また、この温度による誤差分を分子に、Voutを分母にもってき... 詳細表示
TIでは13mil(0.33 mm)の径のビア推奨しています。 これはリフローの時の半田のビアへ流れ込みの影響が少ないサイズです。 またビアの位置は特に問題ではなく、そのトータルのビアの面積が重要になります。 (ビアにより違うレイヤーに熱を逃がすため) そのため、13mil(0.33 mm... 詳細表示
【TI:データ・コンバータ】 ADC 総合未調整誤差(TUE)について
TUEは二乗和平方根を用いた方法で計算されます。 最大値を選択することで、これを超える誤差のデバイスはほぼなくなると考えられます。 TUE = sqrt (sq(Offset Error) + sq(Gain Error) + sq(DNL) + sq(INL)) ; all in LSB ... 詳細表示
【TI:ワイヤレス・コネクティビティ】 CC2650MODA QDID について
以下の情報サイト内にCC2650MODA のQDID 記載があります。 ・How to Certify your Bluetooth product このサイトの中ほどにQDID が記載されております。 CC2650MODA: 88415 BLE-Stack 2.2.x-3.x: ... 詳細表示
【TI:オーディオ】 TLV320AIC3007 出力側コンデンサの必要性について
TLV320AIC3007にはスイッチング方式のClass-Dアンプが使用されており、 出力形式はBTL方式になっていますので、ACカップリングコンデンサーは不要です。 詳細表示
【TI:アンプ】 INA333 Thermal Padの接続
サーマルパッドは内部でV-に接続されていますので、最適な性能を得るには、サーマルパッドをV-に接続してください。 詳細表示
【TI:データ・コンバータ】 ADS1251 CLKとSCLKについて
①データシート(SBAS184D)にアナログ入力に対するパラメータが記載されています。 +/-VREFが入力範囲となりますので、+/-2.5V入力を想定された場合、 VREF=2.5Vにしてください。 ②CLKはデバイスのシステム・クロックです。SCLKはシリアル・クロックで... 詳細表示
【TI:アイソレーション】 ISO7331 SPI使用時のビット落ち
原因としては、SCLKとSDOの遅延による時間軸のズレが考えられます。 対策としては、下記2案が考えられます。 ①SCLKが高速(800kHz等)の場合、低速(400kHz等)に変更する。 ②遅延時間の小さい製品を選択する。(ISO7331の場合、遅延時間は22ns_min/36ns_typ/66n... 詳細表示
【TI:スイッチ/マルチプレクサ】 マルチプレクサ出力の減衰について
マルチプレクサのON抵抗とマルチプレクサの出力につながる負荷抵抗の関係によるものだと思われます。 マルチプレクサのON抵抗は入力信号の過電圧保護、静電気保護の目的から高いものもあります。 受け側のインピーダンスが低く、減衰が気になる場合は、マルチプレクサの出力にバッファアンプを入れることを推奨... 詳細表示
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