【TI:クロック/タイミング】 LMK03328 未使用端子処理
LMK03328のSECREF_P,SECREF_Nが未使用の場合、未接続で問題ありません。 SECREFのバッファはディセーブル設定して下さい。 詳細は、下記データシートの内容を確認してください。 LMK03328 データシート 詳細表示
TIのMEMSベース製品DLPテクノロジー の資料に概要説明がされていますので参照してください。 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS54320のRTモードとCLKモードの切り替えについて
TPS54320では根本的な対策は困難ですが、 TPS54424及びTPS54824ではCLKモードからRTモードへの移行が改善されています。 動作周波数が最小100 kHzに減衰するのを待つ代わりにこれらのデバイスはクロックエッジが RTモードに戻るのを待たずに10µs(typ)の固定期間... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS3702 スレッショルド電圧について
SET pin がHIGHの状態の例で記載します。 TPS3702CX50ではSET pin = HIGHのときスレッショルド値は4%となります。 スレッショルドの精度に関しては全温度範囲にて最大0.9%となりますため、4.9%が最大となります。 詳細表示
LM317はVOUTとADJ間の電圧をVREF(1.25V)となるように動作します。 従ってADJからの電流(IADJ)を考慮するとVoutは以下になります。 Vout = Vref (1+R2/R1) + IADJ*R2 上記のIADJは非常に小さいため、IADJ*R2は通常「0」... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS54335Aの軽負荷時に出力リップル電圧が大きい件について
エコモードと連続モードの閾値はインダクタのリップル電流のピークが0.5Aなので、 ピーク電流が0.5A以上になるように動作周波数とインダクタ値を調整する方法が考えられます。 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS55340 周波数フォールドバック時の出力電圧リカバリ
過負荷により過電流検出が働き周波数フォールドバック発生すると出力電圧が低下します。 通常、過負荷状態が解除されると出力電圧は設定値に戻りますが、過負荷解除時、Fsw=280KHz以下の設定であり、 かつ負荷が残っている場合、出力電圧が設定値まで戻らない可能性があります。 出力電圧... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC256301におけるIEC62368-1認証について
IEC62368-1の認証は取得済みです。 TI社WEBのUCC256301のページ上の技術資料内に認証済み証明書が公開されています。 IEC62368-1認証済み証明書 詳細表示
【TI︓電源IC 】 TPS92612-Q1 PWM端子とSUPPLY端子の直接接続
PWM端子を直接SUPPLY端子に接続できますが、抵抗を追加してデバイスを保護することをお勧めします。 詳細表示
【TI:電源IC 】 UCCx808-x COMP, RC, OUTA, OUTB端子の電圧値の絶対最大定格
参考値となりますが、電圧値の絶対最大定格は COMP, RC端子は 6V OUTA, OUTB端子は 15V となります。 こちらのe2eも確認してください 詳細表示
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