TI社ではオペアンプのクロスリファレンスのページがあります。 クロスリファレンス "他社製品の型番"に入力して、"submit"をクリックすると、TIオペアンプの相当品を検索致します。 なお、オペアンプの場合は使用方法によって必要なスペックが異なりますので、 あくま... 詳細表示
【TI︓電源IC 】 TPS65086x インダクター直下のフィードバックライン
はい。インダクター直下ですと磁気の影響を受けやすくなるので、避けてください。 以下、E2E記事も参照してください。 TPS650860EVM-116: Feed Back line under the inductor 詳細表示
【TI︓電源IC 】 UCC28C4x-Q1 Thermal Information について
Revision E から Revision F へかけての「Thermal Information」の追記はありません。 「Thermal Information」は、Revision B で追記されました。 Revision B への更新履歴で記載されなかった内容が、ようやく Revision F へ... 詳細表示
【TI︓電源IC 】 TPS53318, TPS53319 ROVP端子の不使用時の処置
ROVP端子の隣には激しくスイッチングするLL端子があります。 そこから発生するノイズによって、内部プルダウンでは安定したLowを維持できない可能性があります。 そのため最良の方法として、オープンにせずにGND接続を推奨しています。 以下、E2E記事も参照してください。 TPS53318:... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC2894:Vref端子のシンク電流回路使用可否
UCC2894内部回路のREF GENは5V/5mA(+/-5%)のリニアレギュレータです。 5mAまでは外部に供給(ソース)が可能となりますが、シンクは出来ません。 尚、安定化の為に0.22uFのセラミックコンデンサが必要です。 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS61020:入力電圧=出力電圧時の安定性
TPS61020シリーズはDown Conversionモードを持っています。 Vin≧Vout時はIC内部で昇圧→LDOの動作となり安定した出力電圧を実現できます。 下記関連資料を参照してください。 TPS6102x Boost Converter Down Conversion Mode 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC27288 外部ブートストラップダイオードを使用するメリットについて
外部ブートストラップダイオードを使用できることによって有益なアプリケーション条件がいくつかあります。 モータードライブなどの低周波アプリケーションでは、大きな値のブートストラップ静電容量が必要です。 外部ブートストラップダイオードを使用する事になって、より高い電流/時間容量を持つ部品を柔軟に使用できます。... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM572xの内部温度センサ(VBGAPTS)の精度
AM572xの内部温度センサ(VBGAPTS)の精度は+/- 2Cです。 参考サイト:メーカーサポートフォーラム 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS92515x IADJ端子に接続する分圧用抵抗値
十分な出力電流精度を実現するためには、IADJ端子のリーク電流の100倍以上の電流を分圧抵抗に流す必要があります。 IADJ端子は入力インピーダンスが非常に高い端子であり、リーク電流は非常に小さいと推定されます。 分圧抵抗の合計値を仮に150kΩとすると、VCC=5Vのため、分圧抵抗に流れる電流値は、... 詳細表示
【TI:電源IC】 LMR336x0-Q1 と LMR336x0AP-Q1 の相違点
LMR336x0-Q1は後工程の工場は1箇所ですが、 LMR336x0AP-Q1は2箇所になっています。 そのため、VQFNパッケージのウェッタブル・フランクの形状がLMR336x0-Q1は1種類ですが、LMR336x0AP-Q1は2種類になっています。 LMR336x0-Q1 ... 詳細表示
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