【TI:マイコン】 C2000シリーズ ソフトウェア入手と使用方法について
C2000シリーズ用の開発ソフトウェアは下記のツールに含まれています。 下記よりダウンロードの上、インストールしてください。 controlSUITE 使用方法については、下記を確認してください。 Piccoloシリーズ(F2802x、F2803x、F2806... 詳細表示
【TI︓電源IC 】 TPS650861のDDR用のVREF信号
BUCK6が生成するVDDQ出力を抵抗分圧して、VREFを生成する方法があります。 その際、±0.1%や±0.5%誤差の高精度な抵抗が必要になります。 必要に応じて、TPS51206やTPS51200のようなDDRメモリ向け電源ICも検討してください。 なお、TPS650861にはVTT端子... 詳細表示
CINがCLの10倍未満で設定した場合、下記2点の現象が考えられます。 ・CL容量が大きい時はインラッシュが増加し、更にCINが小さい時はVinが低下 ・CIN<CL時で電源動作時に突然Vinが低下やOFFした場合、Vout>Vinになる瞬間が発生 下記TIのQ&Aサイトを参照して下さい... 詳細表示
【TI:電源IC】 bq24072Tの出力レギュレーション電圧
プリチャージ、定電流充電時の電圧はデータシート図4を参照してください。 プリチャージ~3.2Vまでは内部で3.4V電源から、 3.2V以上ではVBAT+225mV_typの電圧値からレギュレーションされます。 bq24072Tデータシート 詳細表示
【TI:プロセッサ】 組み込みOS TI提供Linuxのライセンスについて
SDKのライセンス条項については、各SDKのダウンロードサイトより"Software Manifest"を確認ください。 例えば、AM335xのLinux SDKの場合、下記を確認ください。 Linux Processor SDK for AM335x(Linux SDKダウンロードサ... 詳細表示
【TI: プロセッサ】 CCSv10の使用方法:Let's make "Hello World”pjt !!
使用方法Index <前の手順へ プロジェクト新規作成 メニューバー→“File”→“New”→“CCS Project” New CCS Project作成用のウィンドウが開く プロジェクト設定① ... 詳細表示
【TI:電源IC】 TLC59482 フェイルセーフ機能の有無について
TLC59482は、マイコンなどが暴走して入力に意図しないデータが書き込まれた時に フェイルセーフする機能は持っていません。 TLC59482にある機能としては、内蔵のPower-On Resetが電源電圧が規定以下になると 内部レジスタを初期値に戻します。 また、Control Data Latch... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM335x:SDK_RTOS:PDKセットアップ
SDK_RTOSの使用方法Index <前の手順へ 5.PDK セットアップ ※SDK 環境設定(setupenv.bat)を実行すること ・PDKインストール先のC:\ti\pdk_am335x_1_0_17\packages内のバッチファイルでPDKのProje... 詳細表示
入力端子は下の図のようなPチャネルとNチャネルにて構成されています。 Lowレベル(0)が入力されるとPチャネルがON、NチャネルがOFFとなり、出力にはVCC:Highレベル(1)が出力されます。 また、Highレベル(1)が入力されるとPチャネルがOFF、NチャネルがONとなり、出... 詳細表示
【TI:データ・コンバータ】 ADS9110レジスターマップについて
RST端子をプルダウンしている状態で電源をONした場合、通常では レジスタ値はデフォルトにリセットされます。 もし電源の立ち上がりが遅かったり単調に立ち上がらないような場合は、 電源が安定した後にRSTをLowにして、確実にリセット動作を有効にすることをお勧めします。 (RST 端子は内部でプルダウン... 詳細表示
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