【TI:プロセッサ】 Sitara:AMIC110(TMDXICE110)のデバッガの接続について
使用方法 Index <前の手順へ 6)AMIC110(TMDXICE110)のデバッガの接続 ・AMIC110 (TMDXICE110)に搭載されている ARM20ピンコネクタに対応したエミュレータ(ここではXDS110)を準備し、 CCSをインストールしているPCとU... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM335x DDR I/Fの未使用端子の処理方法
DDR I/Fの未使用端子の処理方法は、下記の通りです。 DDR_DQS0/1:1KΩ抵抗を介しVDDS_DDRに接続 DDR_DQSn0/1:1KΩ抵抗を介しグランドに接続 DDR_VTP:50Ω抵抗を介しグランドに接続 VDDS_DDR:システム上可能な任意の1.8V電源に接続 VD... 詳細表示
性能、価格、インターフェイスが異なります。 性能比較はこちらのページを参照してください。 対応インターフェースは下記の通りです。 TMDSEMU560V2STM-UE:USB, Ethernet *外部電源が必要 TMDSEMU560V2STM-U:USB TMDSEMU2... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM57xx 未使用モジュールの電源について
下記2点を満たすために、未使用なモジュールへの電源供給が必要です。 1.チップ内部での制御されない漏れを避けるために、パワーアップ/ダウンシーケンスを厳密に従うことが推奨されます。 一部の電源への供給がない場合、これを満たすことができません。 2.全てのI/Oセルはフェイルセー... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM335x:SDK_RTOS:デバッガの接続
SDK_RTOSの使用方法Index <前の手順へ 8.デバッガの接続 ・AM335x Starter Kit (TMDSSK3358)に搭載されているオンボードエミュレータ(Micro USB) インターフェースとCCSをインストールしているPCをUSBケーブルで接続。 ... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 Processor SDK RTOS BOOT用SDカードの作成方法
Boot用SDカードの作成は下記手順の通りです。 AM335x Starter Kitを例にして説明します。 BOOTメディア作成/Boot手順に必要な機材 AM335x StarterKit シリアルコンソール(PCソフトの場合Tera Termなど)および接続ケーブル ... 詳細表示
Ioffとは、電源電圧OFF(Vcc=0V)時(パーシャル・パワーダウンなど)に入出力に流れ込む電流を指します。 Ioffで電流値を制限することにより入出力がハイ・インピーダンス(Hi-Z)状態になる事を保証します。 部分的に電力を遮断して、低消費電力化を目指すパーシャル・パワーダウン アプリケ... 詳細表示
【TI:電源IC】 SPICEとは / PSpice for TIとは
使用方法Index SPICEとは ・“SimulationProgram withIntegratedCircuitEmphasis ”の頭文字をとって SPICE(スパイス)と言います。 ・電子回路のアナログ動作をシミュレーションするソフトウェアの事を指します。 ... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 Sitara:PRU-ICSS Industrial Softwareのインストールについて
使用方法 Index 1)PRU-ICSS Industrial Softwareのインストール 産業用通信プロトコル対応ソフトウェアの入手方法については、こちらを確認してください。 ソフトウェアの使用方法については、"Software Developers Guide"... 詳細表示
一般的なアプリケーション向けの評価ボードは下記の製品があります。 詳細については、下記製品サイト、およびユーザーガイドを確認してください。 ・AM572x 評価モジュール ・AM572x General-Purpose EVM Hardware User's Guide 上記評... 詳細表示
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