【TI:電源IC】 TPS7A16A(-Q1) Enable信号のスルーレート
TPS7A16A (TPS7A16A-Q1を含む) は、TPS7A16 (TPS7A16-Q1を含む) と比較して、 速いEnable (EN) 信号のスルーレートに対応できるように改善されています。 しかし念のため、1.5V/μs未満という条件での使用を推奨しています。 以下のE2E記... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 Processor SDK Linux for AM64X導入方法 1.Linuxホストについて
<Index <前の手順へ 1.Linuxホストについて ・LinuxSDKを使って開発をするには、Linuxを実行するホストPCが必要。 ・SDKではリリース時に、UbuntuのLong Term Support(LTS)バージョンで検証。 ・SDKのWEBに記載されているUb... 詳細表示
【TI:電源IC】 LMR51420 軽負荷時の出力電圧変動
PFM(Pulse Frequency Modulation(パルス周波数変調))モード搭載品の LMR51420xDDCRを使用したため、PFMモードに入ったためと推測されます。 PFMモードでは軽負荷時の変換効率が向上しますが、 出力電圧リップルの増加、レギュレーション能力の低下の傾向があります... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS84410によるシミュレーション方法
TPS84410と同製品で型名のみ異なるLMZ30604があります。 LMZ30604の方は下記2種類のシミュレーションに対応していますので、こちらを参考にしてください。 ・Webench Power Designer LMZ30604製品webより入出力仕様を入力する事で開始出来ます LMZ... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS2595 出力コンデンサ容量の選定方法
デカップリングを目的として、1μF程度の小容量の出力コンデンサを配置してください。 出力容量が大きいとインラッシュ電流が大きくなります。 その場合、CdVdtコンデンサ容量で出力のターン・オン時間を長くし、 インラッシュ電流を軽減してください。 以下のE2E記事も参照してください。 ... 詳細表示
入力端子は下の図のようなPチャネルとNチャネルにて構成されています。 Lowレベル(0)が入力されるとPチャネルがON、NチャネルがOFFとなり、出力にはVCC:Highレベル(1)が出力されます。 また、Highレベル(1)が入力されるとPチャネルがOFF、NチャネルがONとなり、出... 詳細表示
【TI:電源IC】 ULN2803C:負電圧側の絶対最大定格
ULN2803Cに内蔵のESD保護ダイオードをONさせない為の電圧値として-0.3Vです。 TI e2eサイトを参照してください。 ULN2803C: Specification for absolute minimum input voltage 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS65911: VDDCtrlの電流制限設定
以下パラメータで、RTRIP = 40kΩと計算しています。 IOUTmax = 10A ITRIP = 10μA RDS(on) = 5mΩ なお、VDDCtrlの電流制限は、Low側FETのバレー電流で検出しています。 そのため、電流制限が発動する正確なRTRIPの算出には、... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS61230: Zero Duty Cycle Mode
名称が違うだけで、基本的な動作に違いはありません。 どちらのモードも、出力電圧が出力設定電圧よりも大きくなると、 スイッチングを停止し、ハイサイドMOSFETをにオンに保ちます。 その結果、入力は出力にスルーします。 以下のe2e記事も参照してください。 TPS61033: Pass... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPSM63610x と TLVM13610 の相違点
TLVM13610 は TPSM63610x から以下のように機能を削減しています。 詳細な仕様は各データシートを確認してください。 以下のE2E記事も参照してください。 TLVM13610: Differences between TPSM63610x 詳細表示
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