【TI:電源IC 】 TPS2001CからTPS2001Dへの置き換え
TPS2001CとTPS2001Dではパッケージのラインナップが異なります。 TPS2001C・・・VSSOP(8), MSOP-PowerPAD(8) TPS2001D・・・VSSOP(8), SOT-23(5) TPS2001Dには、MSOP-PowerPAD(8)がありませ... 詳細表示
【TI:インターフェイス】 RS-485 外付けフェイルセーフ回路の参考例
一般的な回路例をいくつか示します。各回路の目的は、 レシーバ入力側の電圧を最小入力閾値よりも高い値に保つことです。 また、3つの通信回路が通常とは異なる状態(オープン /アイドル / 短絡)のうち 1つ以上の状態下で既知の論理ステートを保つことです。 各回路図の右の表に記載されている項目は... 詳細表示
【TI︓データ・コンバータ】 ADS8910B 電源立ち下げ最小時間
RVDDについて少なくとも200ms、0.7V以下を保持してください。 詳細表示
メーカーに問い合わせたところ、ほぼ40年前にリリースされた製品であり、 タンタルコンデンサで使用するために設計されているため、ESRの詳細なデータはありません。 セラミックコンデンサを使用する際には抵抗を直列に繋いでESRを高くすることができます。 安定性評価の際にはアプリケーションノー... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS65261のV7V端子の仕様について
V7V端子は内部LDOの出力端子ですが、このLDOはEN1~3のいずれかがHiの状態であるとき出力します。 そのため、V7V端子からの供給でENをHiにすることはできません。 詳細表示
未使用端子はオープンにしないでください。 ESDによる破壊や動作が不定になり ICに大きなストレスが生じる。 ノイズが発生する。 等の影響でクロストークの発生や消費電力の増加等の恐れがあります。 基本的な処理方法は正常に動作する時と同じ条件を満足させれば問題がなくなります... 詳細表示
【TI:電源IC】 SN6505のスペクトラム拡散機能について
変調幅は、スイッチング周波数の±4%になります。 変調方式は、スイッチング周波数の約1/16の変調周波数を持つ三角波変調によって実現されています。 TI E2Eも確認してください。 詳細表示
【TI:電源IC】TPS56428の出力電圧に関する注意事項
デバイスの最大Dutyに注意してください。 データシートに表記されている最小off時間(tOFF(min))から求められる最大Dutyは約80%となりますが、 デバイスで推奨されている最大Dutyは65%です。 ※データシート Power Supply Recommendations に... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS65910データシート表記について
誤記となります。 ×TYP⇒〇MAX ×MAX⇒〇UNIT が正しい表記です。 MAXの値に関してはTYP列の値を参照してください。 e2eも確認してください。 詳細表示
【TI:クロック/タイミング】 CDCE62005 未使用端子の処理
Universal Input Buffers (UIB)の設定によって異なります。 LVCMOSの場合: 1KΩの抵抗でグランドに接続してください。 LVDS/LVPECL(差動)の場合: 1KΩの抵抗で、片側をVDD、もう片側をグランドに接続してください。 詳細表示
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