はい、正しいです。 アプリケーションノートの5ページでも、以下記載があります。 The TUSB211, TUSB212 and TUSB214 all share the same X2QFN package which require connecting the D1P... 詳細表示
【TI:マイコン】 MSP430 タイマ・モジュールのCapture modeについて
MSP430F4xxファミリーのTimer_Aモジュールを 参考に説明します。 Capture mode(キャプチャ・モード)とは、 ある信号の変化をトリガにタイマのその時のカウント値を 取得するモードです。 Capture/Compareブロック(CCRx)は、 TACCTL... 詳細表示
【TI:インターフェイス】 全般 アイ・パターンの取得方法について
アイ・パターンは、疑似ランダムNRZ(非ゼロ復帰)コードをテスト対象の伝送路で送信することで得ることが出来ます。 これは考えられる殆どすべてのパルスの組み合わせを表します。 [補足] ■NRZ(非ゼロ復帰)コードとは ※単流方式のケース 電位0を0... 詳細表示
信号歪み、ノイズ、信号減衰を視覚的に確認してその結果、データ伝送システムで起こるシンボル間干渉(ISI)の 影響を測定する為に使用します。 ※ISI:連続したパルス列内で先行パルスが後続パルスに干渉することで生じる現象。 アイ・パターンは全ての0から1への遷移と、1から0への遷移を重ね合... 詳細表示
【TI:インターフェイス】 RS-232 Auto-PowerdownとAuto-Powerdown Plusの違い
2つの違いはパワーダウンモードに入る条件です。 ①Auto-Powerdown /FORCEOFFがHigh、FORCEONがLowの時に レシーバが30秒を超えて非アクティブ状態であることを検出。 ②Auto-Powerdown Plus /FORCEOFFが... 詳細表示
【TI:マイコン】 MSP430 Timer_Bのグループ化について
Timer_Bモジュールのキャプチャ/コンペアブロックが、コンペア・モードで動作するとき、 コンペアする値を格納するTBCLx(Timer_B Compare Latch)レジスタの値を更新するタイミングは、 TBCCTLx[CLLDx]ビットで設定します。 出典:MSP430x4x... 詳細表示
【TI:マイコン】 MSP430 タイマのUp modeについて
本FAQは、MSP430F4xxファミリーのTimer_Aを参考に説明します。 TACTL[MCx] = 01 にセットすると、タイマ(Timer_A)はUp modeでカウント動作を開始します。 出典:MSP430x4xx Family User’s Guide (SLAU056L) ... 詳細表示
【TI:マイコン】 MSP430 Timer_AのTACCTLx[SCCI]ビットについて
キャプチャ・モード(TACCTLx[CAP] = 1)に設定したとき、 割り込み要因フラグ(TACCTLx[CCIFG])がセットされるタイミングで、 TACCTLx[CCISx]にて設定したCCI信号の状態をラッチし、TACCTLx[SCCI]ビットに格納します。 出典:MSP430x... 詳細表示
【TI:インターフェイス】 RS-485 ノイズ対策(外付けダイオード)について
差動伝送方式自体には多少のノイズ耐性があり、特にRS-485では幅広い同相電圧範囲をサポートしています。 しかし、それだけでは不十分なことが多いです。ノイズ対策には主に3つが挙げられます。 ① ガルバニック絶縁 ② 外付けダイオード ③ 過渡電圧保護ダイオードが組み込まれているIC... 詳細表示
【TI︓インターフェイス】 SN65DP149とTMDS171の違い
SN65DP149についてはDP++もしくはAC couplied TMDS入力、 TMDS171についてはDC Coupled入力を推奨しています。 一般的な使い方としてSN65DP149をSource side, TMDS171をSink sideで使用します。 こちらも参照して... 詳細表示
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