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『 Texas Instruments 』 内のFAQ

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  • 【TI:ロジック】 反射ノイズ対策について

    反射ノイズの対策として下記対策がとられています。 1. 並列終端(プルアップ/プルダウン) 伝送ラインの終端に伝送ラインの特性インピーダンスと同等の抵抗を並列に付けます。 きれいな波形を期待できますが、電流規定の確認と消費電力が大きくなるので注意が必要です。 ... 詳細表示

    • No:3354
    • 公開日時:2019/03/27 15:31
    • 更新日時:2019/07/31 15:43
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 未使用端子の処理について

    入力端子がオープン(端子処理なし)の状態は、 ノイズなど外部の影響をうけ電位が変化しやすい状態となります。 意図しない電位の変動により、デバイスの誤動作や過電流が流れることがあります。 このような誤動作の対策として入力端子は、レベルを固定することが必要となります。 このとき、短絡など大電流による回路破... 詳細表示

    • No:3353
    • 公開日時:2019/03/27 15:06
    • 更新日時:2023/09/25 18:55
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 アナログスイッチ製品のシリーズ比較について

    各シリーズの機能について下記を参照してください。 ■SN74CBT/CBTxxC シリーズの機能 電源電圧が5Vの時に使用する標準的なバス・スイッチの特性例 5Vで使用する場合、入力信号にくらべ出力信号の電圧が、内部のON抵抗分(Vccから約1V)低下します。 その為、外部でプ... 詳細表示

    • No:3349
    • 公開日時:2019/03/27 13:41
    • 更新日時:2019/07/31 15:30
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 ロジック全般 トレラント機能とは

    VCC電圧より高い信号電圧の印加を許容するものであり、入力端子及び出力端子とVCC間のダイオード電路が 遮断された構造にすることで実現されます。一番多く使用されるのはVCC=3.3Vで5Vの信号電圧を印加するケースです。 5V信号電圧の印加を許容することを5Vトレラントと呼びます。 ... 詳細表示

    • No:3347
    • 公開日時:2019/03/27 13:14
    • 更新日時:2019/07/31 15:28
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 バス・スイッチのオン抵抗特性について

    オン抵抗が低いほど出力信号が減衰せず、特性がフラットほど波形が歪みません。 下記は、CBT、CBTLV、CB3Qのオン抵抗特性ですが、CBTに比べCB3Qがいかに優れていることがわかります。 CBTLV: スイッチ部は、Pch/Nchのパラレル回路構成のため、オン抵抗は低いが、... 詳細表示

    • No:3346
    • 公開日時:2019/03/27 11:38
    • 更新日時:2019/07/31 15:26
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 バス・スイッチの種類について

    バススイッチには下記の種類があります。用途によってご利用ください。 バス・スイッチは、AからB(BからA)への単純なON/OFF Switchです。 マルチプレクサ/デマルチプレクサは、1Aから1B(1Bから1A)、又は1Aから1B2(1B2から1A)へのバスをSwitch... 詳細表示

    • No:3344
    • 公開日時:2019/03/27 11:25
    • 更新日時:2019/07/31 15:24
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 絶対最大定格(Absolute Maximum Ratings)について

    絶対最大定格はJIS7032において、「瞬時たりとも超過してはならない限界値で、 また2項目以上規格値が定められている時、どの2つの項目も同時に達してはならない限界値」と説明されています。 TI社製品も基本的には絶対最大定格を超えたとき、製品の劣化・破壊の可能性があります。 詳細表示

    • No:3332
    • 公開日時:2019/03/27 15:35
    • 更新日時:2019/07/31 15:23
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 クロストークについて

    クロストークとは、ある伝送ラインの信号変化が(隣接する)他の伝送ラインを誘起する現象をいいます。 誘起は、伝送ライン間の相互キャパシタンスと相互インダクタンスによって発生します。 この誘起されたノイズをクロストーク・ノイズといいます。 クロストークには二通りあります。 近端クロスト... 詳細表示

    • No:3331
    • 公開日時:2019/03/27 15:32
    • 更新日時:2019/07/31 15:19
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 I2C I/OエクスパンダーのPower On Reset機能の注意点

    POR(Power On Reset)とは、グリッチやデータの破損が発生した場合に電源電圧をOFF状態まで落とし、再度電源電圧を立ち上げると全てのレジスタが初期値に戻る機能です。 PORの機能を正常に動作させる為に、電源電圧の立ち上げ/立ち下げの条件に注意が必要となります。 ... 詳細表示

  • 【TI:ロジック】 バス・スイッチ 各シリーズの特性

    各シリーズの特性表になります。 各スペックは型番によって異なります。特性表は参考数値となります。 詳細表示

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