【TI:プロセッサ】 組み込みソフトウェアの入手方法について
各デバイスの製品ページよりダウンロードしてください。 デバイス毎にSDKとしてOSおよび各種ドライバ、関連コンポーネントを含めパッケージ化されております。 1)各評価モジュールの製品ページにて"設計と開発"を選択します。 2)"ソフトウェア開発"の中から"プロセッサS... 詳細表示
【TI:ロジック】 電源投入時のバス・ホールド回路付き入力端子の状態について
特にバイアスを与えずに電源を立ち上げた場合は、 H/Lどちらの論理が保持されるかは不定ですが、必ずH/Lどちらかの論理に確定します。 LVTHシリーズは、POWER UP 3STATE(PU3S)回路により、電源電圧(Vcc)が1.5Vになるまで出力はHi-Zとなっていますが、 内部のバス・... 詳細表示
TPS6590376とTPS6590377は旧バージョンの型名で、 現在はTPS6590378とTPS6590379に置き換えられています。 TPS6590378とTPS6590379の違いは、"TPS659037 User's Guide to Power AM572x and AM... 詳細表示
Ioffとは、電源電圧OFF時(パーシャル・パワー・ダウン時など)に入出力に流れ込む電流を表しています。 Ioff機能がある場合、電源電圧Vcc=0V時に入出力はHi-zとなります。データシートにIoffの記載があるか確認してください。 部分的に電力を遮断し、低消費電力化を目指すパーシャル・パ... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM64x /AM243xの回路図チェック:推奨事項 2.8 DDR(2.10 VREF Routing)
Index Index(DDR) <前の手順へ 2.10 VREF Routing JEDECでは、DDR4メモリインタフェースで使用される2つの基準電圧を 定義しています。VREFDQとVREFCAです。VREFDQは、リードおよび ライト... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 66AK2G12: 各電源に必要な電流量
以下資料を参照してください。 66AK2G12 Power Consumption Summary なお、電源設計には適切なマージンを持たせてください。 詳細表示
【TI:インターフェイス】 RS-485 ノイズ対策(ガルバニック絶縁)について
差動伝送方式自体には多少のノイズ耐性があり、特にRS-485では幅広い同相電圧範囲をサポートしています。 しかし、それだけでは不十分なことが多いです。ノイズ対策には主に3つが挙げられます。 ① ガルバニック絶縁 ② 外付けダイオード ③ 過渡電圧保護ダイオードが組み込まれているICを... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 Sitara:Processor PDKのセットアップについて
使用方法 Index <前の手順へ 3)PDKのセットアップ ※SDK 環境設定(setupenv.bat)を実行すること ・PDKインストール先の C:\ti\pdk_am335x_1_0_12\packages内のバッチファイルでPDKのProjectを作成。 ... 詳細表示
【TI︓センサ】 TMP117のADD0ピンで設定するI2C Slave Addressがどのタイミングで確定するか
Slave Adressは電源起動時に確定します。また、ADD0にSCLまたはSDAを接続した場合、 TMP117はADD0の入力とSCLKおよびSDAを比較し、どちらが接続されているか判断します。 比較結果に基づいて内部的にSlave Adressを設定します。 TMP117、TMP1... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM437x 電源ソリューション(Power management IC; PMIC)
AM437xで利用可能なPMICは下記の通りです。詳細はユーザーガイドを確認してください。 ・TPS65216 ユーザーガイド:Powering AMIC110, AMIC120, AM335x, and AM437x with TPS65216 ・TPS65218D0 ... 詳細表示
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