【TI:電源IC】 LM34936EVM: ダイオードD4, D5の耐圧
D4は入力側のハイサイドMOSFET(Q1)の耐圧を、 D5は出力側のハイサイドMOSFET(Q2)の耐圧を満足してください。 入力側MOSFETの耐圧は、スパイクを考慮して入力電圧の2倍程度を、 出力側MOSFETの耐圧は、スパイクを考慮して出力電圧の2倍程度を、 目安にしてください... 詳細表示
【TI:電源IC】 LM34936: BIASピンとVOUTの接続
BIASピンに電圧印加が無い場合は、VINが内部のVCCレギュレータに入力されます。 VCCレギュレータはリニア・レギュレータのため、 入力電圧が大きいと電力損失が大きくなります。 そのため、VIN > VOUTの時間割合が多い場合は、VOUTをBIASピンに入力し、 VCCレギュレータの入... 詳細表示
【TI:データ・コンバータ】 TLC2543:/CSピン未使用時の使用方法
起動時は必ずHigh側に入力してください。 データシートの項目:Terminal Functions内に下記の記載があります。 A high-to-low transition on CS resets the internal counters and controls and enabl... 詳細表示
標準ロジック ステータス・レポート ピン接続図を見ると希望の論理のICを探すことができます。 併せて以下の資料も参照してください。 Little Logic Guide How to Select Little Logic 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS84A20:Voutの絶対最大定格
TPS84A20のデータシートに記載のVout絶対最大定格:6Vは誤記で、 正しい値はLMZ31710と同様の10Vです。 下記TI e2eサイトを参照してください。 TI E2E Power management forum: LMZ31710: Absolute Maximum Rati... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS2111A:電源電圧とロジック入力のタイミング
問題ありません。 IN1ピンとIN2ピン、D0ピンとD1ピンはそれぞれ独立した電源レールです。 シーケンス等の条件もありません。 TI Q&Aサイトを参照してください。 詳細表示
【TI:インターフェイス】 TL16C550C:Data Ready (DR)ビットの機能
常にDR:0は正常にデータの受信が行われていない状態を表しています。 DRはレシーバ用Data Readyインジケータで、 データ受信しRBRまたはFIFOへ送信時にDR:1にセットします。 そしてRBRまたはFIFOがデータを全て読み取るとDR:0にクリアされます。 データシート項目7.7.... 詳細表示
【TI:インターフェイス】 TL16C550C:INTRPT信号のリセットとセットが競合した時の動作
INTRPT信号のリセットとセットが競合した場合、オーバーランエラー が発生しDR信号が1にセットされなくなります。 但し、TL16C550Cは自動フロー制御を持ちデータ送受信間で通知と制御を 行っている為、オーバーランエラーは防止できます。 データシート項目7 Detailed De... 詳細表示
【TI:電源IC】 ULN2803C:負電圧側の絶対最大定格
ULN2803Cに内蔵のESD保護ダイオードをONさせない為の電圧値として-0.3Vです。 TI e2eサイトを参照してください。 ULN2803C: Specification for absolute minimum input voltage 詳細表示
【TI:電源IC】 LM34936: BIAS入力をしない場合の処置
BIASピンは0.1μFのコンデンサを介してGND接続してください。 VCCとGNDの直結を避けるため、BIASピンとGNDの直結は避けてください。 VINが4.2V以上でBIASが0Vの時は、VIN > VCC のため、VCCからVINへの逆流は起こりません。 そのため、VINピンの逆流防止... 詳細表示
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