【TI:プロセッサ】 AM572x: オーディオ入出力の最大チャネル数
AM572xは8個のMcASPモジュール(McASP1~McASP8)を搭載しており、 各モジュールは、2系統(TX/RX)のクロック(ACLKR/X)と同期信号(AFSR/X)、 および複数のデータチャネル(シリアライザ、AXR[n])を持ちます。 ・McASP1、McASP2:各16チャ... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM57xx High Definition Image and Video Accelerator (IVA-HD)について
IVA-HDは、マルチメディアのエンコードとデコードのアクセラレーションに利用します。 ARMコアや DSP コアに負荷をかけずにビデオのエンコード/デコードを行うことが可能です。 IVA-HDがサポートするコーデックは下記の通りです。 -ビデオのデコード :H.264、MPEG4、MPEG... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM57xx SGX544 Dual-Core 3D Graphics Processing Unit (GPU)について
PowerVR SGX544(GPU)IPコアは、オートモーティブ、モバイル端末、コンピューティング アプリケーション等のマルチメディア対応グラフィックアクセラレーションIPコアで、 3Dグラフィックス等の画像描写に必要な計算処理を行います。 最大532 MHzで動作するのコア (Ima... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM57xx BitBLT 2D Hardware Acceleration Engine (BB2D)について
BB2Dは、Vivante Corporation社のGC320 2Dグラフィックスアクセラレータで、2D画像合成等に利用します。 OpenWF、DirectFB、およびGDI / DirectDrawのAPIをサポートします。 詳細は、以下のドキュメントを参照してください。 -TRM(SP... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM57xx Video Processing Engine (VPE)について
VPEは、VPDMAバッファからデータを読み取り、データを処理してVPDMAバッファに出力するもので データの流れの例は以下の通りです。 画像入力 (カメラ)- > VIP1 - > VPDMA - > VPE - > VPDMA 詳細は、以下のドキュ... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM572x:Dual ARM Cortex-M4 Image Processing Unit (IPU)について
Dual ARM Cortex-M4 Image Processing Unit (IPU)サブシステムは、 主に画像処理に利用することを目的としていますが、 2つあるIPU(IPU1、IPU2)それぞれに2つのM4コアを計4つ搭載しており、 M4コアを汎用的に利用することも可能です。 ... 詳細表示
AM335xは、浮動小数点ハードウェアアクセラレータとしてARMコア(Cortex-A8)に NEONおよびVFPLiteを搭載しており、拡張命令による浮動小数点演算の実行が可能です。 NEONは、主にマルチメディア処理を対象としており、 浮動小数点形式の標準であるIEEE 754に完全には準拠して... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 Sitara:SDK-RTOSのインストールについて
使用方法 Index <前の手順へ 2)SDK-RTOSのインストール Processor-sdk-rtosサイトより、Windows Host用インストーラをダウンロード。 ti-processor-sdk-rtos-am335x-evm-05.01.00.11-Wi... 詳細表示
【TI: プロセッサ】 AM574x:EtherCAT slaveの評価
EtherCAT slaveサンプルアプリケーションの評価方法について、下記の各リンク先を参照してください。 AM574xIDKを利用した例となっています。 Projectの生成方法 ProjectのBuild Projectの実行 TwinCATの動作確認 次の手... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM437x:EXTINTn(nNMI)ピンについて
EXTINTn(nNMI)ピンはLowレベルセンシティブの外部割込み入力となり、 他のデバイスの割り込み出力などに接続することが可能です。 ノンマスカブルではなくマスカブル割り込みとなり、 割り込みコントローラによりマスクすることが可能です。 割り込みコントローラにより直接フックさ... 詳細表示
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