【TI:電源IC】 TPS65916x 電源OFF/ON繰り返し時の起動
LDOVRTC_OUTが0Vに放電されておらず、PORが生成されていない可能性があります。 LDOVRTC_OUTに放電用のプルダウン抵抗を追加してください。 以下のデータシートの注記も参照してください。 詳細表示
データシート5ページの下記の電気的特性に記載がありますようにVBIASが2.5V以下でも逆流防止機能は動作します。 また、逆流防止機能は入力と出力の関係をモニタしているのではなく、デバイスがオフ(ENがオフ等)になると 動作する機能のため、デバイスがオンの状態では出力から入力へ逆電流が流れます。 ... 詳細表示
【TI:電源IC】 LM27762負電圧起動不良対策について
対策として、負電源を先に負荷に供給するか負電源にバイアスされる電圧を抑え込む事になります。 案①)オペアンプの正電源側にロードSWを設けてON/OFF制御させる。 例:入力電圧+3.3V,正出力電圧+3.3V,負出力電圧-3.3Vの場合 基板に3.3V投入->-3.3Vを出力-&g... 詳細表示
2018年版こちらより入手してください。 詳細表示
各LEDの個別制御は可能です。 このデバイスではバンク制御か個別制御かをレジスタにて設定可能です。 レジスタのLED_CONFIG0での設定となります。 詳細表示
並列接続は可能です。以下のE2Eの内容を確認してください。 E2E内容 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC24612:VDD<VREG時の動作
VDDの値がVREGよりも小さい時は内部レギュレータがパススルーモードに遷移し、VDDから内部レギュレータの ドロップアウト電圧分降下した値がVREGとなります。 データシート11ページ目(Power Management)を参照してください。 また、ドロップアウト電圧:VREGDOはデータシート7... 詳細表示
電流制限の抵抗の設定につきましては、推奨値の範囲外に設定した場合でも デバイスは機能的に電流を制限し続けますが、電流制限の精度は保証されませんので、 設計を行うシステム上にてその精度を確認して頂く必要があります。 こちらのE2Eも確認してください。 詳細表示
本製品のデータシートでは、ON抵抗はVINとTJの関係で定義しています。 IOUTが変動してもこれらの関係には大きな変化はないため、IOUTが 0.125A の時も 2A の時も使用できるデータです。 IOUTが変動すれば、 IOUT変動 ⇒ 電力損失変動 ⇒ TJ変動 ⇒ ON抵抗変動 ... 詳細表示
電流制限値と定電流値が別に分かれているのではなく、 ブリックウォール電流制限(垂下特性)になる事を意味します。 参考に下記E2Eの電流制限の内容を確認してください。 E2E内容 詳細表示
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