【TI:電源IC】 TPS7A16A(-Q1) Enable信号の立ち下がりスルーレート
ENピンの立ち下がりのスルーレートの規定はありません。 TPS7A16Aデータシートの「Enable (EN)」セクションには、 立ち下がりのスルーレートも1.5V/μs未満にするような記述がありますが、 パルス信号は立ち上がりと立ち下がりのセットで成り立っているため、 便宜的に立ち下... 詳細表示
【TI:電源IC 】 TI WEBからのリファレンスデザイン取得 手順
使用方法Index <リファレンスデザインの呼び出しと保存 手順へ まずはブラウザで以下TIウェブサイトのトップページにアクセスし、 my TIアカウントにログインします。 なおmyTIアカウントについては以下リンクをご参照ください。 TIのWebページアカウントの作成 ... 詳細表示
【TI:電源IC】 BQ21061 battery tracking機能について
バッテリー接続のみの場合はPMIDピンからはバッテリー電圧が出力されます。 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC25640xの一次側FETの温度検出、過熱保護を行う方法
温度検出→OFF制御はBLKピンに接続してください。 当ピンの電圧がVBLKStop以下になる事でUVLO保護に掛かり、スイッチング動作が停止します。 下記TIのQ&Aサイトを参照してください。 TI E2E Power management forum:UCC256404 詳細表示
使用方法Index <測定方法:Plot及びTraceの追加 手順へ 次に、シミュレーション実行後に出力された波形を Cursor を利用して測定する方法を説明します。 「Trace」>「Cursor」>「Display」をクリックします。 ... 詳細表示
【TI:電源IC】 PSpice for TI の使用方法について
PSpice for TIの使用方法については下記の各項目のFAQをご覧下さい。 SPICEとは / PSpice for TIとは ダウンロード_手順 インストール_手順 プロジェクト作成_手順 リファレンスデザインの呼び出しと保存_手順 TI WEBからのリファレンスデザイン取得_手順... 詳細表示
使用方法Index <測定方法:Cursorの利用 手順へ シミュレーション実行後の波形確認時に作成した グラフフォーマットの保存方法を説明します。 「Window」>「Display Control」 をクリックします。 表示され... 詳細表示
【TI:電源IC】 LP2982/2895:BYPASSピン接続キャパシタ必須有無
キャパシタ未使用時はBYPASSピンをFloatingで使用する事は可能です。 但し、IC内部のリファレンスを低ノイズで動作する為に0.01μF接続する事を推奨します。 また、0.01μF接続時と未接続時のノイズ特性差は下記TI Q&Aサイトを参照してください。 TI E2E Power managem... 詳細表示
【TI:電源IC】 LM5141のスペクトラム拡散機能使用時に発生する出力リップルの抑制方法について
以下の対策が考えられます。 ・8.3kHzの周波数が問題の場合にはCdithの調整でFmodを変更する。 ・低周波のリプル電圧が問題の場合にはスペクトラム拡散機能をOFFする。 ・スペクトラム拡散機能は必要でリプル電圧を無くしたい場合には出力側にフィルターを追加する。 ・外部位相補償... 詳細表示
【TI:その他】 パッケージ Tjunction(ジャンクション温度)の確認方法
ジャンクション温度(Tj)は、使用方法や環境 (PCBの素材や気温)によって一概に規定できませんが、 参考値を算出されたい場合は、以下の資料とデータシートの値で算出できます。 ・Semiconductor and IC Package Thermal Metrics (spra953) 詳細表示
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