【TI:電源IC】 TPS6040x -2倍の電圧出力時の絶対最大定格の確認
2段目のTPS6040xのGND端子電圧は、前段の出力電圧の-5Vになっています。 2段目のOUT端子電圧は-10Vのため、 OUT端子電圧 - GND端子電圧 = -10V - (-5V) = -5V となり、絶対最大定格は守られています。 以下のE2E記事も参照... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC25640x スイッチング周波数の設定について
UCC25640xのソフトスタート後の最大スイッチング周波数は次の理由から350kHzより高くすることはお勧めしません。 1.IC内のハイサイド及びローサイドドライバーの損失のため、 UCC25640xの発熱は重要な要因です。 2.スイッチング周波数が高い場合、HO/LOのターンオフイ... 詳細表示
【TI:電源IC】 0から部品を配置していく回路図作成 手順
使用方法Index <プロジェクト作成 手順へ 回路図を最初から作成するには、部品配置、配置した部品の定数変更、 部品間の配線、ノードにラベルを付ける、Markerの配置等を行います。 ●部品配置 部品には、TI社デバイス、抵抗、コンデンサ、インダクタ、 ... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS659162 と TPS659163 の相違点
TPS65916シリーズには、One-Time Programmable (OTP) メモリが搭載されています。 OTPメモリに記録されている、Software revision register (SW_REVISIONレジスタ)の値が、型式により異なります。 各型式には各プロセッサに対応した出力電圧と... 詳細表示
使用方法Index <測定方法:Cursorの利用 手順へ シミュレーション実行後の波形確認時に作成した グラフフォーマットの保存方法を説明します。 「Window」>「Display Control」 をクリックします。 表... 詳細表示
【TI:電源IC】 測定方法:Plot及びTraceの追加 手順
使用方法Index <シミュレーション実行 手順へ まず、Plot と Trace の追加方法を説明します。Plot は波形を 表示させるグラフ、Trace は表示させる波形の事です。 シミュレーションが実行されると下部タスクバーに新たに アイコンが表示されますので、そ... 詳細表示
使用方法Index <測定方法:Plot及びTraceの追加 手順へ 次に、シミュレーション実行後に出力された波形を Cursor を利用して測定する方法を説明します。 「Trace」>「Cursor」>「Display」をクリックします。 ... 詳細表示
使用方法Index < SPICEとは / PSpice for TIとは へ まずはブラウザで以下TIウェブサイトのトップページにアクセスし、 my TIアカウントにログインします。 https://www.tij.co.jp/ なおmyTIアカウントについては以... 詳細表示
使用方法Index < ダウンロード 手順へ 前項目でダウンロードしたEXEファイルを実行します。 このとき管理者権限は使用せず、 ダブルクリックから EXEファイルを実行するようにしてください。 ※管理者権限で実行すると二回目以降の起動に問題が生じる... 詳細表示
使用方法Index <インストール 手順へ 以下では、まず空のプロジェクト作成手順を示します。 [PSpicefor TI]を起動し、以下のようにスタート画面を表示させます。 起動時に以下表示が出た場合はどちらか一方の欄を選択し... 詳細表示
226件中 111 - 120 件を表示