【TI:電源IC】 0から部品を配置していく回路図作成 手順
使用方法Index <プロジェクト作成 手順へ 回路図を最初から作成するには、部品配置、配置した部品の定数変更、 部品間の配線、ノードにラベルを付ける、Markerの配置等を行います。 ●部品配置 部品には、TI社デバイス、抵抗、コンデンサ、インダクタ、 ... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC25640x スイッチング周波数の設定について
UCC25640xのソフトスタート後の最大スイッチング周波数は次の理由から350kHzより高くすることはお勧めしません。 1.IC内のハイサイド及びローサイドドライバーの損失のため、 UCC25640xの発熱は重要な要因です。 2.スイッチング周波数が高い場合、HO/LOのターンオフイ... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS6040x -2倍の電圧出力時の絶対最大定格の確認
2段目のTPS6040xのGND端子電圧は、前段の出力電圧の-5Vになっています。 2段目のOUT端子電圧は-10Vのため、 OUT端子電圧 - GND端子電圧 = -10V - (-5V) = -5V となり、絶対最大定格は守られています。 以下のE2E記事も参照... 詳細表示
【TI:電源IC】 LMR336x0-Q1 と LMR336x0AP-Q1 の相違点
LMR336x0-Q1は後工程の工場は1箇所ですが、 LMR336x0AP-Q1は2箇所になっています。 そのため、VQFNパッケージのウェッタブル・フランクの形状がLMR336x0-Q1は1種類ですが、LMR336x0AP-Q1は2種類になっています。 LMR336x0-Q1 ... 詳細表示
【TI:電源IC】 LMG1020 IVDD, op の測定系
概略図を示します。 2Ωをゲート抵抗、100pFをゲート負荷容量に見立て、30MHzを入力および出力させています。 以下E2E記事も参照してください。 LMG1020: "TEST CONDITIONS" of "IVDD, op" 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS55332 VIN端子電圧と出力電圧の関係
正しい動作です。 データシートの「Regulated Supply Voltage (VReg)」項と内部ブロック図を参照してください。 VIN端子電圧と昇圧用入力電圧(Vsupply)は別である事に注意してください。 VIN端子は内部LD... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS92515x IADJ端子に接続する分圧用抵抗値
十分な出力電流精度を実現するためには、IADJ端子のリーク電流の100倍以上の電流を分圧抵抗に流す必要があります。 IADJ端子は入力インピーダンスが非常に高い端子であり、リーク電流は非常に小さいと推定されます。 分圧抵抗の合計値を仮に150kΩとすると、VCC=5Vのため、分圧抵抗に流れる電流値は、... 詳細表示
NC端子は電気的な接続はありませんが、放熱性やGND面積確保の観点から、 "Layout Example"のように、GND接続を推奨しています。 以下E2E記事も参照してください。 Connecting of NC terminal of TPS709 詳細表示
【TI:電源IC】 SPICEとは / PSpice for TIとは
使用方法Index SPICEとは ・“SimulationProgram withIntegratedCircuitEmphasis ”の頭文字をとって SPICE(スパイス)と言います。 ・電子回路のアナログ動作をシミュレーションするソフトウェアの事を指します。 ... 詳細表示
【TI:電源IC】 PSpice for TI の使用方法について
PSpice for TIの使用方法については下記の各項目のFAQをご覧下さい。 SPICEとは / PSpice for TIとは ダウンロード_手順 インストール_手順 プロジェクト作成_手順 リファレンスデザインの呼び出しと保存_手順 TI WEBからのリファレンスデザイン取得_手順... 詳細表示
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