【TI:電源IC】 TPS61085:Feed BackラインがGNDショートまたは断線した時の動作
Feed BackラインがGNDショート及び断線した場合は際限無く電圧上昇していき、 最大定格を超え自己破壊に至ります。 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS61020:入力電圧=出力電圧時の安定性
TPS61020シリーズはDown Conversionモードを持っています。 Vin≧Vout時はIC内部で昇圧→LDOの動作となり安定した出力電圧を実現できます。 下記関連資料を参照してください。 TPS6102x Boost Converter Down Conversion Mode 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC24612:VDD<VREG時の動作
VDDの値がVREGよりも小さい時は内部レギュレータがパススルーモードに遷移し、VDDから内部レギュレータの ドロップアウト電圧分降下した値がVREGとなります。 データシート11ページ目(Power Management)を参照してください。 また、ドロップアウト電圧:VREGDOはデータシート7... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC256403:BWピン未使用時の処理方法
BWピンは過電圧保護の他にバーストモードの閾値設定の機能を有しています。 バーストモードの閾値は下記アプリケーションノートを参照してください。 過電圧保護を未使用時も7ページ目Table4よりBWピン~GND間にRBWthの値の抵抗を接続して、 希望のUser Optionを設定してくだ... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC2894:Vref端子のシンク電流回路使用可否
UCC2894内部回路のREF GENは5V/5mA(+/-5%)のリニアレギュレータです。 5mAまでは外部に供給(ソース)が可能となりますが、シンクは出来ません。 尚、安定化の為に0.22uFのセラミックコンデンサが必要です。 詳細表示
BQ25616ではCDP検出に対応していません。 CDP検出対応品は下記資料を参照してください。 USB D+ D- Input Current Limit Detection for BQ2419x, BQ2429x, BQ2589x, BQ25898x, BQ2560x, and BQ2561... 詳細表示
並列接続は可能です。以下のE2Eの内容を確認してください。 E2E内容 詳細表示
データシート11ページの8.10の項目に記載されているように、 エイリアシングを防ぐために調光周波数は定常状態のスイッチング周波数よりも 少なくとも1桁低くする必要があります。 詳細表示
【TI︓電源IC 】 TPS61099 出力電圧設定用の抵抗値について
データシートにはFBピンのリーク電流(IFB_LKG)に対して100倍以上の電流を、 出力電圧設定用の抵抗(R2)に流すように指示があります。 「For the best accuracy, the current following through R2 should be 100 times la... 詳細表示
本製品のデータシートでは、ON抵抗はVINとTJの関係で定義しています。 IOUTが変動してもこれらの関係には大きな変化はないため、IOUTが 0.125A の時も 2A の時も使用できるデータです。 IOUTが変動すれば、 IOUT変動 ⇒ 電力損失変動 ⇒ TJ変動 ⇒ ON抵抗変動 ... 詳細表示
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