【TI:電源IC】 TPS61391 ファンタム電源の48V生成
後段のリニア・レギュレータはリップルを低減するためにあります。 PMP40871テスト・レポートのFigure 4-5からFigure 4-8に、 TPS61391の出力リップル波形があります。 Figure 4-9からFigure 4-12に、TPS7A4101の出力リップル波形があり... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS61170 ファンタム電源の48V生成
データシートのSystem Examplesセクションに実現例があります。 チャージ・ポンプを組み合わせる事により、48V生成が可能です。 なお、SW端子の電圧は48Vの約半分の電圧になっており、 絶対最大定格内に収まっています。 出力電圧のリップル等が要求仕様を満... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS2372 と TPS2373 の使い分け
TPS2372 は非絶縁電源をターゲットとしているのに対して、 TPS2373 は絶縁電源をターゲットにしています。 以下のE2E記事も参照してください。 TPS2372: what us main different for TPS2372 & TPS2373 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS65270:2電源間の入出力仕様条件有無
入力電圧は必ずVIN1を先に、または同時に立ち上げて下さい。 VIN1の方がIC内部のLDOに繋がっており、またUVLOもVIN1の電圧から検出している為、 VIN1に電源供給が無い時はBuck2のDC/DCコンバータは動作しません。 データシート9ページ目の構成を参照して下さい。 ... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS22918のオープン・GNDショート時の動作
各ピンのオープン・GNDショート時の動作は下記TIのQ&Aサイトを参照して下さい。 TI E2E Power management forum: TPS22918 open/short result 出力段をGNDショート時は過大な電流が流れダメージの可能性が発生します。 詳細表示
CINがCLの10倍未満で設定した場合、下記2点の現象が考えられます。 ・CL容量が大きい時はインラッシュが増加し、更にCINが小さい時はVinが低下 ・CIN<CL時で電源動作時に突然Vinが低下やOFFした場合、Vout>Vinになる瞬間が発生 下記TIのQ&Aサイトを参照して下さい... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS659037:未使用GPIOピンの対処方法
各種GPIOピンの未使用時は未接続で問題ありません。 Outputとして使用時は未接続として問題無く、 Inputとして使用時はGND接続を推奨していますが レジスタのDefaultで既にプルダウンされています。 下記TIのQ&Aサイトを参照してください。 TI E2E Power ma... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPSM8282x, TPSM8282xA Power-goodの遅延時間
100μsの遅延時間はTYP値です。 参考値ですが、MAX値は130μsです。 以下のE2E記事も参照してください。 TPSM82822A: PowerGood delay time 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS2660x SHDNピン不使用時の処置
はい。オープンで問題ありません。 SHDNは内部でプル・アップされています。 SHDNの内部プル・アップ 以下のE2E記事も参照してください。 TPS2660: Floating the SHDN pin when not in use 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS2660xRHF 11番と21番のNCピンの接続
はい、11番と21番ピンもRTN接続が可能です。 RTN接続により、放熱性の向上が期待できます。 以下のE2E記事も参照してください。 TPS2660: How to deal with NC-pins, the value of R_PU of SHDN-pin 詳細表示
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