【TI:電源IC】 LP2982/2895:BYPASSピン接続キャパシタ必須有無
キャパシタ未使用時はBYPASSピンをFloatingで使用する事は可能です。 但し、IC内部のリファレンスを低ノイズで動作する為に0.01μF接続する事を推奨します。 また、0.01μF接続時と未接続時のノイズ特性差は下記TI Q&Aサイトを参照してください。 TI E2E Power managem... 詳細表示
【TI:電源IC 】 TI WEBからのリファレンスデザイン取得 手順
使用方法Index <リファレンスデザインの呼び出しと保存 手順へ まずはブラウザで以下TIウェブサイトのトップページにアクセスし、 my TIアカウントにログインします。 なおmyTIアカウントについては以下リンクをご参照ください。 TIのWebページアカウントの作成 ... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPSM8282x スイッチング波形観測方法
デバイス上部にインダクタが搭載されています。 このインダクタのSW側にプローブをあてると、スイッチング波形を観測できます。 プローブを強くあてると、デバイスにダメージを与える可能性があるので注意してください。 以下のE2E記事も参照してください。 TPSM82821A: SW ... 詳細表示
下記TI Q&Aサイトの最下段からダウンロードして使用してください。 TI E2E Power management forum: TPS65400-Q1 / Compensation circuit caluculation 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS65400 デフォルトのシーケンス
デフォルトでは以下の表のように、同じ設定なので、同時にスタート、同時にストップになります。 以下のE2E記事も参照してください。 TPS65400: Default sequence 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS22950 出力コンデンサ容量の推奨値
出力コンデンサ容量は、スイッチング特性の測定に用いられている「1μF」を推奨します。 電気的特性の測定に用いられている「0.1μF」も使用可能です。 以下E2E記事も参照してください。 TPS22950: Recommended capacity of the output capacito... 詳細表示
インダクタのピーク電流が電流制限を超えた時、 過電流検出を行い内部の過電流フォルトカウンタが1加算されます。 この過電流が4回連続してカウントされると ソフトスタートシーケンスを4回繰り返して再起動します。 4回連続してカウントされる前に過電流状態が解除された場合、 カウントはリセッ... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS61288 位相補償定数のGEAについて
GEAは180uS、REAは224MΩとなります。 E2E回答 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS63805 と TPS63807 の相違点
TPS63807は出力放電機能が搭載されており、ソフト・スタートのRAMP時間が長いです。 詳細な仕様はデータシートを確認してください。 以下のE2E記事も参照してください。 TPS63807: Differences from TPS63805 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS2663x UVLO, OVP設定
UVLO, OVPそれぞれに分圧抵抗を付けて設定しても問題ありません。 以下のE2E記事も参照してください。 TPS2663: Setting of OVP and UVLO 詳細表示
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