【TI:電源IC】 TPS2663x UVLO, OVP設定
UVLO, OVPそれぞれに分圧抵抗を付けて設定しても問題ありません。 以下のE2E記事も参照してください。 TPS2663: Setting of OVP and UVLO 詳細表示
【TI:電源IC】 プル・アップ抵抗とプル・ダウン抵抗の選定方法
以下資料に、TPS62067のパワー・グッド信号とTL7759のリセット信号を例にした、 プル・アップ抵抗とプル・ダウン抵抗の選定方法が記載されています。 Choosing an Appropriate Pull-up/Pull-down Resistor for Open Drain Outpu... 詳細表示
【TI:電源IC】 MicroSiPとMicroSiLの実装条件
同等の条件で実装可能です。 以下資料を参照してください。 Manufacturing and Rework Design Guide for MicroSiP Power Modules 詳細表示
【TI:電源IC】 出力電圧をダイナミックに切り替えるソリューション
下記方法で実現可能です。 ①分圧抵抗の調整 分圧抵抗を並列に接続し、外部より切り替えて出力電圧を変更 ポテンショメータによる調整も可能です。 ②フィードバック回路に電流または電圧を注入 I2CやSPIで出力電圧制御を行う場合はDAC出力で制御可能です。 下記アプ... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPSM5601R5H:負電圧で使用時の入力キャパシタの接続
入力キャパシタはVINとSYSGND間、及びVINと-VOUT間の両方に接続して下さい。 VINとSYSGND間に接続で入力ラインのノイズ除去、 VINと-VOUT間に接続で高周波ノイズ低減に効果があります。 下記Application Reportの5ページ目、及びUser's Guideの1... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS25200:電源OFF時の逆流防止機能
有効です。 ENピン設定がDisable状態の時は有効、Enalbe状態の時は無効となります。 詳細表示
【TI:電源IC】 bq24072Tの未接続、過放電、深放電時の短絡検出動作
短絡確認を続ける動作となります。 下記TIのQ&Aサイトを参照して下さい。 TI E2E Power management forum: BQ24072T 詳細表示
インダクタのピーク電流が電流制限を超えた時、 過電流検出を行い内部の過電流フォルトカウンタが1加算されます。 この過電流が4回連続してカウントされると ソフトスタートシーケンスを4回繰り返して再起動します。 4回連続してカウントされる前に過電流状態が解除された場合、 カウントはリセッ... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS566231/TPS566238:IOCLとINOCLの違い
どちらもローサイドFETの過電流閾値で、データシート5ページ目に記載しています。 TPS566231/TPS566238データシート IOCLはインダクタリップル電流の下限が7.4A_typを超えた時に、 INOCLは-3.4A_typを検出した時に過電流保護動作を行います。 ... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS26630-33EVM ダイオードD4,D9の役割
短絡などの突然のターンオフ中に出力がマイナスに振れた時、 TPS266xに電流が流れるのを防ぐためです。 D4とD9はTPS266xを保護するために電流を流す経路となります。 以下のE2E記事も参照してください。 TPS26630-33EVM: Purpose of D4 and D9 詳細表示
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