【TI:電源IC】 TLC59108とTLC59108Fの差異について
TLC59108の出力は定電流ドライバーですので、全チャンネル全て同じ電流値で引き込みます。 TLC59108Fの出力はオープンドレインです。各チャンネル毎に抵抗で電流値を設定します。 チャンネル毎に電流値を変更した場合には、F付きのTLC59018Fを選択します。 しかし、電流値はVLED... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC25600の起動時のVCCへの電源供給回路について
UCC25600にはセルフバイアス回路が無いため起動時には外部回路から電力を供給する必要があります。 TI社リファレンスデザインのPMP5141を確認してください。 PMP5141 リファレンスデザイン情報 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC256301におけるIEC62368-1認証について
IEC62368-1の認証は取得済みです。 TI社WEBのUCC256301のページ上の技術資料内に認証済み証明書が公開されています。 IEC62368-1認証済み証明書 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC28056とUCC25630x/40xのバーストモードのタイミングを同期させる方法について
UCC28056のバーストモードは使用する状況に応じて最大負荷の10%または15%で自動で有効になります。 UCC25630x/40xのバーストモードはLL/SSピンおよびBWピンでプログラムされます。 2つのデバイスが同時にバストモードに入る必要がある場合、 UCC28056がバーストモードに... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC28056 ピン間短絡時に出力過電圧となる場合の対策について
LLC回路にUCC25630x/UCC25640xを使用すると、UCC28056が過電圧状態時にデバイスを停止させる事が可能です。UCC25630x/UCC25640xのRVCCピンからUCC28056のVCCピンに電力供給を行う事で、その機能を実現できます。 これらの製品には入力電圧過電圧検知機能... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC28056 DC入力対応可否について
この製品をDC入力で使用する事は可能です。 ただし、ZCD/CSピンで入力電圧の低電圧保護と出力側(スイッチングノード)の過電圧保護を検知するため、 通常のPFCにおけるAC電源仕様(入力電圧=85V~265V,出力電圧=400V等)に対応する事は可能ですが、 DC入力範囲としてAC入力範囲より... 詳細表示
【TI:電源IC 】 TPS22810DRV パッケージ中央のパッド
パッケージ中央のパッドはサーマルパッドで内部でグランドに接続されていますのでGNDに接続してください。 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS543x0とTPS545x0のサフィックスの違いについて
BありはBなしのアップグレード品となり、より信頼性と性能の向上が図られています。 尚、TPS54340/360/540/560はNRND(新規非推奨)となりますので、新規設計にはBあり品を選択してください。 TPS54340で設計した回路に対し、TPS54340Bを直接置き換え可能です。 ... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS3421サフィックスの違いについて
TPS3421ECとTPS3421EGの差分はTrstの期間になります。 TPS3421EC:80ms TPS3421EG:400ms 詳細表示
【TI:電源IC】 TLC59482 フェイルセーフ機能の有無について
TLC59482は、マイコンなどが暴走して入力に意図しないデータが書き込まれた時に フェイルセーフする機能は持っていません。 TLC59482にある機能としては、内蔵のPower-On Resetが電源電圧が規定以下になると 内部レジスタを初期値に戻します。 また、Control Data Latch... 詳細表示
226件中 181 - 190 件を表示