【TI:電源IC】 UCC28056 DC入力対応可否について
この製品をDC入力で使用する事は可能です。 ただし、ZCD/CSピンで入力電圧の低電圧保護と出力側(スイッチングノード)の過電圧保護を検知するため、 通常のPFCにおけるAC電源仕様(入力電圧=85V~265V,出力電圧=400V等)に対応する事は可能ですが、 DC入力範囲としてAC入力範囲より... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC28056 ピン間短絡時に出力過電圧となる場合の対策について
LLC回路にUCC25630x/UCC25640xを使用すると、UCC28056が過電圧状態時にデバイスを停止させる事が可能です。UCC25630x/UCC25640xのRVCCピンからUCC28056のVCCピンに電力供給を行う事で、その機能を実現できます。 これらの製品には入力電圧過電圧検知機能... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC28056とUCC25630x/40xのバーストモードのタイミングを同期させる方法について
UCC28056のバーストモードは使用する状況に応じて最大負荷の10%または15%で自動で有効になります。 UCC25630x/40xのバーストモードはLL/SSピンおよびBWピンでプログラムされます。 2つのデバイスが同時にバストモードに入る必要がある場合、 UCC28056がバーストモードに... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC256301におけるIEC62368-1認証について
IEC62368-1の認証は取得済みです。 TI社WEBのUCC256301のページ上の技術資料内に認証済み証明書が公開されています。 IEC62368-1認証済み証明書 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC25600の起動時のVCCへの電源供給回路について
UCC25600にはセルフバイアス回路が無いため起動時には外部回路から電力を供給する必要があります。 TI社リファレンスデザインのPMP5141を確認してください。 PMP5141 リファレンスデザイン情報 詳細表示
【TI:電源IC】 TLC59108とTLC59108Fの差異について
TLC59108の出力は定電流ドライバーですので、全チャンネル全て同じ電流値で引き込みます。 TLC59108Fの出力はオープンドレインです。各チャンネル毎に抵抗で電流値を設定します。 チャンネル毎に電流値を変更した場合には、F付きのTLC59018Fを選択します。 しかし、電流値はVLED... 詳細表示
【TI︓電源IC 】 TPS92612-Q1 PWM端子とSUPPLY端子の直接接続
PWM端子を直接SUPPLY端子に接続できますが、抵抗を追加してデバイスを保護することをお勧めします。 詳細表示
【TI:電源IC 】 UCCx808-x COMP, RC, OUTA, OUTB端子の電圧値の絶対最大定格
参考値となりますが、電圧値の絶対最大定格は COMP, RC端子は 6V OUTA, OUTB端子は 15V となります。 こちらのe2eも確認してください 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS3836のリセット時の遅延時間精度について
この変動にはデバイス自体のばらつきや、 温度、回路内のCTブロックの内部充電に影響を与える可能性のある条件が含まれており、 回路上でばらつきを改善する方法はありません。 TPS3850やTPS3890などの調整可能な製品を使用するか、TLV803Eなどの精度の良い製品を 使用する方... 詳細表示
【TI:電源IC】 LM3481を使用した200V昇圧の方法について
通常の昇圧構成とチャージポンプによる逓倍回路を組み合わせる事で実現できます。 詳細はTI社のリファレンスデザインPMP20183を確認してください。 詳細表示
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